デンマークのスポーツブランド「hummel（ヒュンメル）」のショップが8月2日、大阪府吹田市の万博記念公園内にある複合施設『ららぽーとEXPOCITY』内にオープン！

ヒュンメルの最新ウェアやスニーカー、限定モデルをそろえ、隣接するパナソニックスタジアム吹田を本拠地とするガンバ大阪のグッズも取り扱う予定。

スポーツからライフスタイルまで幅広いラインナップを誇る「ヒュンメル」

「ヒュンメル」は、1923年にスタッド付きサッカースパイクを開発して誕生しました。

100周年を迎えた2023年にJ1の「ガンバ大阪」のオフィシャルサプライヤーに就任、2024年にはVリーグの「ブルテオン大阪」とトップパートナー契約を締結するなど、サッカーやバレーボール、ハンドボールなどのチームスポーツで知られています。

また、近年北欧テイストあふれるスニーカーやライフスタイルウェアでも注目を集めています。

今回のショップは、万博記念公園内にある大型複合施設『ららぽーとEXPOCTY』1階にオープン。約30坪の店内は、木調の落ち着いた雰囲気で北欧ブランドらしい世界観を表現しています。

ケロッグやルーニー・テューンズコラボも！

ヒュンメルのライフスタイルアパレルやスニーカーを中心にラインナップし、ワーナー・ブラザース アニメーションのアイコン的存在「Looney Tunes（ルーニー・テューンズ）」や「ケロッグ」とのコラボコレクションなど、今までオンラインショップでしか購入できなかったアイテムも手に取って見ることが可能。

※「ケロッグ」とのコラボコレクションを紹介した記事はこちら

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ガンバ大阪の関連アイテムも!

ガンバ大阪の関連アイテムも年間を通して取り扱い、ユニフォームの他、ガンバ大阪エンブレム付きのコラボアパレルも展開します。

入り口にはビッグサイズのガンバ大阪オフィシャルマスコット『モフレム』がお出迎え。さらに、選手のサイン入りユニフォームやパートナーデーのサイン入りパネルなど、ここだけでしか見られないグッズも展示♪

阪神タイガースの西勇輝選手と梅野隆太郎選手とのコラボスニーカーも！

先日契約を発表した阪神タイガースの西勇輝選手と梅野隆太郎選手とのコラボスニーカーを展示してあるのは、このEXPOCITYだけ。気になるサイズも試せますし、予約受付も数量限定で対応。

予約は8月18日までで、予約特典として各選手のポストカードをプレゼント♪

ヒュンメルについて

デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム＆ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport. (スポーツを通して世界を変える)”をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。

「ヒュンメルららぽーとEXPOCITY」アクセス

■営業時間：平日：10:00～20:00/土日祝:10:00〜21:00
■定休日：無し(施設に準ずる)
■住所：大阪府吹田市千里万博公園2-1 1F