世界33の国と地域で発行されるインテリア&デザインメディア『ELLE DECOR(エル・デコ)』No.192が絶賛発売中!
今号の特集は「プレイフルな北欧デザイン」と「デザインのいいオフィス」。北欧好きには見逃せない内容が満載です!
『ELLE DECOR(エル・デコ)』No.192の見どころ

特集1:自由で色彩豊かな“プレイフルな北欧デザイン”
北欧デザインといえば、ハンス・J・ウェグナーやアルヴァ・アアルトなど巨匠たちの作品を思い浮かべる方も多いはず。今号では、その伝統を受け継ぎながら新しい風を吹き込む、遊び心あふれるデザインにフォーカスしています。
・最新プロダクトカタログ:HAYをはじめとする注目ブランドが登場
・色彩の魔術師:カラーリスト、テクラ・エヴェリーナ・セヴェリンの鮮やかなスタジオ取材
・人気ルームツアー:「キムポップ」のデンマークのサマーハウスを紹介
・現地シティガイド:コペンハーゲン、ストックホルム、ヘルシンキで訪ねたいカフェ、レストラン、インテリアショップ
読んでいるだけで、まるで北欧を旅しているような気分になれるラインナップです。

特集2:働きたくなる「デザインのいいオフィス」
リモートワークが浸透した今、オフィスには単なる“働く場所”以上の魅力が求められています。
社員が自然と足を運びたくなるような高揚感や、心地よく過ごせるデザインが注目されているのです。
今号の『エル・デコ』では、世界と日本の「デザインのいいオフィス」をたっぷり紹介しています。
たとえば、パリにあるアクネ ストゥディオズのクラシックなオフィスは、ファッションブランドならではの美意識が空間全体に息づいています。
また、デンマークの建築事務所BIGのオフィスは、創造力を刺激する開放的な雰囲気が印象的。
日本からは、三井物産都市開発による、木の温もりを活かしたオフィスデザインが取り上げられています。
さらに、自宅でのリモートワークにも取り入れやすい、最新のオフィス家具カタログも掲載。
デザイン好きの方にとっては、オフィスだけでなく毎日の暮らしを心地よくアップデートするヒントが見つかるはずです。

連載:「小関裕太が探す癒やしのデザイン」vol.3
俳優・小関裕太さんがデザインの魅力を探る人気連載。
今回は建築家・藤本壮介さんを訪ね、2025年大阪・関西万博の大屋根リングについて語り合います。デザインと未来をつなぐ視点に注目です。

特別付録 HAYミニポスター
北欧デザイン特集に合わせ、デンマーク発インテリアブランド HAY が手掛けたエル・デコ限定ミニポスターが付録に!
ジョナサン・エリーが描き下ろしたドッグコレクションのアートをもとにしたB5サイズの小さなポスター。かわいい犬の表情が、お部屋にさりげない彩りを与えてくれます。フレームに入れて飾れば、北欧気分が一層アップするはず。
購入方法

通常版
【価格】 1,650円(税込)
【販売書店】ネット書店含む、全国の書店やELLE SHOP
👉『ELLE DECOR(エル・デコ)』No.192 通常版詳細はこちら
定期購読だけの特別セット

さらにお得な定期購読も!
『エル・デコ』1年5冊と一緒に、HAYのカトラリー&水筒がセットで届きます。
・カトラリー:ベルギーのデザインデュオ、ミュラー・ヴァン・セヴェレンが手掛けたカラフルなセット
・水筒:ジョージ・ソーデンがデザインした遊び心あふれるカラーリング
Aセット(イエロー×ブルー)、Bセット(グリーン×ピンク)の2種類。数量限定なので、気になる方は早めの申込みがおすすめです。
【定期購読価格】 8,500円(税込)
👉『エル・デコ』1年5冊+「HAY」カトラリーと水筒のセット 詳細はこちら
エル・デコについて

『エル・デコ』は、世界33の国と地域で展開されるインターナショナルなインテリア&デザインメディア。
1992年に日本版が創刊され、世界的なデザイントレンドやインテリア実例を紹介するほか、日本独自の視点で取材したオリジナルコンテンツも充実しています。
さらにデジタル版では、速報性のあるデザインニュースや展覧会レポート、実用的な情報まで網羅。
「暮らしをもっと美しく、快適に」を叶えるためのヒントを発信し続けています。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)







この記事へのコメントはありません。