引っ越しなどの新生活や子どもの成長で、もう使わなくなった家具。
「まだ使えるけど、粗大ゴミに出すのはちょっともったいないな…」というときに便利なのが、イケアの家具買い取りサービス。
イケアの家具を店舗に持ち込むと、状態に応じて査定してくれて、イケア各店舗やイケアのオンラインショップで使用できる「リターンカード(ストアクレジット)」で金額を受け取れる仕組みです。
家具はストア内のサーキュラーマーケットで再販売されて、次の持ち主のもとへ。
今回は、このサービスをIKEA港北店で実際に使ってみたレポートをお届けします。
イケア家具買い取りサービスの流れ
公式サイトの流れをまとめると、ざっくりこんなステップです。
1:オンラインの見積りツールで査定額をチェック
買い取りしたい家具を選び、「新品同様/とても良い/良い」の3段階から状態を入力すると、目安の買い取り金額が表示されます。
IKEA Familyメンバーは、査定額が10%アップ。事前に登録しておくとちょっとお得です。
2:申込番号(受付番号)をメールで受け取る
メールアドレスと持ち込み店舗を入力すると、申込番号が届きます。有効期限は30日間。その間に店舗へ持ち込みます。
3:家具を組み立てた状態で店舗に持ち込む
選んだ店舗の返品・交換カウンターへ。家具は完成品の状態で査定されるので、分解して持って行った場合も、その場で組み立て直す必要があります。
4:スタッフが状態をチェックして最終査定
キズや汚れ、ぐらつきなどを見て、最終的な査定額が決定します。
5:リターンカードで金額を受け取る
査定額はリターンカードにチャージされ、イケアの店舗やオンラインストアで使えます。
買い取りできない家具もあるので要チェック
すべてのイケア商品が買い取りOKというわけではなく、対象外になる条件もいくつかあります。公式ページの内容をざっくり要約すると、例えばこんな感じ。
▪️イケア製品ではないもの、イケアロゴ入りのシールがないもの
▪️ベッド/マットレス、ソファ/ソファベッドなど一部カテゴリー
▪️ガラスを含む製品や、3辺の合計が3.8mを超える大きな家具
▪️ベビーベッドなどのベビー用家具
▪️たわみ・ゆがみ・割れ・パーツ不足があるもの
▪️カビ・サビ・ひどい汚れやニオイ、破れがあるもの
▪️正しく組み立てられていない、改造されている家具
▪️オンラインの見積りツールに出てこない商品 など
詳しい条件は、公式の「買い取りができないもの」のリストを必ず確認してから申し込みを。
今回買い取ってもらったのは「MICKE」デスク

我が家で買い取ってもらったのは、イケアの勉強机シリーズ「MICKE」。
子どもの学習机として7年ほど使っていたものです。

背面のホワイトボード部分や天板を見ると、消し跡や小さなキズがけっこう目立ちます。
イケアロゴ入りのシールを探そう

イケアの買い取り対象かどうかを判断するポイントのひとつが、イケアロゴ入りシール。
今回のMICKEにも、裏側に「IKEA」のロゴと商品名が印刷されたシールが貼られていました。
このシールがないと、他社製品と区別がつきにくく、買い取り対象外になってしまうことも。持ち込み前に一度チェックしておくと安心です。
組み立てたまま、IKEA港北店へ

イケアの買い取りは、組み立てた状態で査定されます。
分解して持ち込みたい場合は、店舗で自分で再組み立てが必要とのこと。
今回はその手間を省くため、家で組み立てたままのMICKEをそのまま車に積み込み、港北店まで運びました。

店舗では、返品・交換カウンターのエリアで手続きします。
受付機で「家具買取サービス」を選び、番号札を取って呼ばれるのを待つスタイル。
この日は空いていて、ほとんど待ち時間はありませんでした。
査定ランクは3段階。今回は一番下ランク!
オンラインの見積りツールでも、家具の状態は
・新品同様
・とても良い
・良い
の3段階で入力しますが、店舗での査定も似たような3ランクで評価されます。
今回のMICKEは、毎日ふつうに使っていたこともあって、結果は一番下のランク。
背面ボードの汚れや天板の細かいキズを考えると、まあ納得です。
それでも3,506円で買い取り!しかも30%アップ中
気になる査定額はというと…

3,506円!
しかも今回は、査定額30%アップキャンペーンの期間中。
通常査定+IKEA Familyの10%アップに加えて、さらに期間限定ボーナスが上乗せされていました。
7年前に買った学習机が、この金額で買い取ってもらえるのは素直にうれしいところ。
粗大ゴミに出す前に、一度見積りしてみる価値アリ
今回使ってみて感じた、イケア家具買い取りサービスの良かったところをまとめると…
▪️7年使った机でも、きちんと値段がついた
▪️粗大ゴミ代がかからず、むしろリターンカードで戻ってくる
▪️イケアに行くついでに手続きできる
▪️家具がサーキュラーマーケットで次の人に使ってもらえる
「もう使わないけれど、まだ捨てたくはない」という家具を手放すとき、かなり心強い選択肢だなと感じました。
狙い目は「30%アップキャンペーン」のタイミング
イケアではときどき、家具買い取りサービスの査定アップキャンペーンを実施しています。
どうせ持ち込むなら、
・キャンペーン期間
・IKEA Family登録済み
この2つを押さえておくと、還元率がかなり変わってきます。
家具の買い替えや引っ越しの予定がある人は、ぜひ一度、公式サイトの見積りツールをチェックしてみてください。

イケアの家具買い取りサービスは、「使い終わったら捨てる」ではなく、次の誰かにつないでいく選択肢をくれます。
家が少し軽くなって、リターンカードでまた新しい家具との出会いも楽しめる。そんな循環型の仕組みでした。
イケアの家具が家で眠っている方は、一度オンラインの見積もりだけでも試してみるのもおすすめです。
思っている以上に、まだ価値が残っているかもしれません。
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