デンマーク王室御用達の老舗照明ブランド「LE KLINT(レ・クリント)」のイベントが10月14日(水)より"松屋銀座7階デザインギャラリー1953"で開催!
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全てデンマークで、手作りで生み出される逸品
1943年創業の「レ・クリント」は、海外生産が多くなっている今でもデンマークのオーデンセに工場を持ち、手作業で全ての商品を作り続けています。
実際に工場へ足を運び、工程を目の当たりにしましたが、まさに職人の技。細かいプリーツを作っていく作業は、惚れ惚れしました。
「あかり」と「Hygge(ヒュッゲ)」の関係
デンマークは冬が長く、日照時間が短いことでも知られています。長い冬をいかに快適に過ごすかというマインドから生まれた言葉が「ヒュッゲ」とも言えます。
「ヒュッゲ」は、物を表す言葉ではなく「幸せな空間」だったり「幸せな体験や感情」を表す言葉です。
長く室内で過ごすために、心地よい「あかり」が重要だったのです。
そして「ヒュッゲ」を大切にするデンマークの人々に長年愛されているのが、この「レ・クリント」。
日本のライフスタイルにもマッチするレ・クリントの照明
今回のイベント「LE KLINT/Hyggeな暮らしを創るあかり」は、様々なライフスタイルシーンに「レ・クリント」の「あかり」が合わせられ、様々な"ヒュッゲな空間"を創り出しています。
洋風な生活スタイルではなく、和の空間にも「レ・クリント」を合わせたスペースもあります。
日本の折り紙に触発された「レ・クリント」のデザインは、きめ細やかで、灯るあかりは繊細であたたかく、柔らかな印象を与えます。それゆえ、日本の生活スタイルにも「レ・クリント」は違和感なくマッチするのです。
さらに、会場では現在レ・クリントの商品に同梱している電球Philips Hue(フィリップス ヒュー)の調光を、タブレット端末による操作で体験できるので、"心地よい自分だけのあかり"の参考にもなります。
今回のイベントは、「あかり」によって創られる「ヒュッゲな空間」を存分に感じられるイベントです。
本イベントを通して"幸福の国デンマーク"と言われる理由が少しわかるかもしれません。是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
「レ・クリント日本公式サイト」オープン記念!instagram フォロー&投稿でLE KLINTのキャンドルライトが当たる!
「レ・クリント」の日本公式サイトが今月オープン!これを記念して、10月12日(月)〜31日(土)の期間、レ・クリントのインスタグラム公式アカウントをフォローして、対象投稿に「いいね」&「キャンドルライトを置きたい場所」をコメント欄に書くと、抽選でレ・クリントの"キャンドルライト"が1名様に当たるキャンペーンが実施中です!
「instagram レ・クリント公式アカウント 対象投稿はこちら」
アクセス
【LE KLINT / Hyggeな暮らしを創るあかり】
会場:松屋銀座7階デザインギャラリー1953
会期:2020年10月14日(水)〜2020年11月9日(月)
営業時間:10:00〜20:00
※最終日は17:00閉場
※一部営業日・営業時間が異なる場合あり
入場料:無料
主催:日本デザインコミッティ
後援:デンマーク王国大使館
協力:株式会社スキャンデックス
住所:東京都中央区銀座3-6-1
電話: 03-3567-1211(大代表)
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