『JOKER』をフルオーケストラで体験! 2021 年2 月東京国際フォーラムで開催決定!


「バットマン」の悪役として知られるジョーカーの誕生秘話が描かれたハリウッド映画『JOKER』

2019年に公開され、日本国内でも興行収入50億円を超え、観客動員数は343万人を記録しました。

そしてアカデミー賞の他、数多くの賞を受賞した大人気作が、本編を上映しながらフルオーケストラで鑑賞できる「フィルムコンサート」が日本初開催決定!!

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みどころ

『JOKER LIVE IN CONCERT』は、映画『JOKER』の全編を超巨大スクリーンと高質なサウンドシステムを用いて上映し、さらにフル・オーケストラのライブ演奏が伴う究極の観劇体験!

アイスランドの人気グループmúm(ムーム)の主要メンバーであり、チェリストの"ヒルドゥル・グズナドッティル"が作曲を手掛け、第77回ゴールデングローブ賞作曲賞、第92回アカデミー作曲賞を受賞した本作の楽曲が、大スクリーンで流される本編映像にシンクロし、豪華フルオーケストラによって生演奏されます。

今回のイベントに関して、ヒルドゥル・グズナドッティル本人は、こうコメントを寄せています。

「息を飲むようなオーケストラの演奏による、美しいトリップ体験。本公演を通じて、観客とそんな時間を共有できることを嬉しく思います」。

『JOKER LIVE IN CONCERT』予告動画

『JOKER』作曲家プロフィール

Hildur Guðnadóttir(ヒルドゥル・グズナドッティル)

1982年9月4日、アイスランドの首都レイキャビーク生まれ。幼少時よりチェロを学び、レイキャビーク・ミュージック・アカデミーを経て、アイスランド・アカデミー・オブ・ジ・アーツとベルリンのベルリン芸術大学で作曲を専攻した。

兄のグンネル・オルン・ティーネスが中心メンバーを務め、度々来日公演も行うアイスランドを代表する1997年結成のバンド、ムーム(múm)と活動をともにするようになり、2007年以降は正式メンバー(チェロ兼ヴォーカル担当)として参加。

オルタナティブ・ロックから、演劇やダンスなど多様なジャンルの音楽創作に携わりながら、同郷の作曲家ヨハン・ヨハンソンとの親交がきっかけで本格的に映画音楽にも関わるようになる。

近年楽曲を手掛けた主な作品に、「チェルノブイリ (2019、第62回グラミー賞映画・テレビサウンドトラック賞、第71回プライムタイム・エミー賞作曲賞)」、「ジョーカー(2019、第92回アカデミー作曲賞、第77回ゴールデングローブ賞作曲賞)」など多数。

公演概要

『JOKER LIVE IN CONCERT』
開催日時:2021年2月20日(土)19:00 開演
2021年2月21日(日)13:00 開演/18:00 開演

上演時間:2時間2分(別途休憩あり)
会場:東京国際フォーラムホールA
住所:東京都千代田区丸の内3-5−1
指揮:上野正博
演奏:東京21世紀管弦楽団

チケット料金(全席指定・税込): S席 9,800円、A席 7,800円、U-25チケット 5,000円(観劇時25歳以下対象、要身分証明証、当日指定席券引換/「パルステ!」、チケットぴあにて前売販売のみの取扱い)
前売り開始:2020年12月5日(土)
※R15+指定: 15歳未満のお客様のご来場は、ご遠慮下さい
※英語上映、日本語字幕付き
『JOKER LIVE IN CONCERT』特設サイトはこちら

主催:株式会社パルコ、ぴあ株式会社
後援:TOKYO FM/InterFM897

■チケットに関するお問合せ=サンライズプロモーション東京 0570-00-3337
(平日 12:00~18:00 ※当面の間は月~金 12:00~15:00 までの営業となります)
■公演に関するお問合せ=パルコステージ 03-3477-5858(時間短縮営業中)
パルコステージ オフィシャルサイトはこちら

■チケット取扱い
※各プレイガイドでのチケット取扱いは先行販売、一般発売ともWebのみとなります。
PARCO STAGE スマホアプリ「パルステ!」 パルステ で検索!
チケットぴあ
イープラス
ローソンチケット(Lコード:34029)

■2021年2月下旬 神戸公演開催予定。詳細は後日発表。

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