スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソの代表的な陶器作品である猫の「マンズ」と「ライオン」が多数、オンラインショップに入荷!
スウェーデンのケラミックスタジオで1つ1つ手作業で作られているので表情や模様が少しずつ違います。そのため、同じアイテムでも、見比べて自分のお気に入りを購入するのも醍醐味の1つ。
お店に足を運べない方も、オンラインショップであれば、見比べて購入可能♪
お気に入りのアイテムをこの機会に探してみてはいかがですか?
マンズ
リサ・ラーソンの猫のひとつの完成形と言える作品のキャットシリーズ「マンズ」。
グスタフスベリから独立したリサがナッカにアトリエを構えたときに、過去に作った猫、人生で出会ってきた猫を思い浮かべながら、理想の猫を形にしています。
ミニ・ミディアム・マキシ、全部で3つのサイズがあり、単に大きさが違うだけでなく、形から表情まで、まるっきり違います。
ライオン
1964年にAFRICAシリーズとして初めて発表された、リサ・ラーソンの代表作とも言える「ライオン」。
発表されてから今日まで、半世紀以上にわたって愛され続け、スウェーデン、北欧のみならず、20世紀の世界を代表する陶芸作品として知られています。
ミニ・セミミディアム・ミディアム・マキシ、全部で4つのサイズがあり、土のあたたかい風合いが残る肌触りが魅力的。
リサ・ラーソン(陶芸家)プロフィール
1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)
に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。
1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。
今回紹介した「マンズ」と「ライオン」は、現在、オンラインショップ「トンカチストア」にて販売中。
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