2025年3月14日(金)、神奈川県横浜市の商業施設「横浜ベイクォーター」内に、新店舗「IKEA横浜ベイクォーター」がオープンします。
さらに、4月1日(火)からは「IKEA港北」の店舗名も「IKEA横浜」に変更され、横浜エリアのイケアが新たな展開を迎えます。
横浜ベイクォーターに新たなIKEA店舗が誕生
横浜駅から徒歩3分というアクセス抜群の横浜ベイクォーター内にイケアの新店舗がオープン。
横浜やその周辺の人々に向けて、快適でサステナブルな暮らしを実現する商品やサービスを提供することを目的としています。
約600点の厳選された商品を販売
約9,500点に及ぶイケアの商品ラインナップの中から、優れたデザイン、機能性、サステナビリティを兼ね備えた高品質でお手頃価格の商品が約600点厳選されて販売されます。
ルームセットの展示
イケアの魅力の一つである「ルームセット」が店内に設置され、約1,000点の商品が展示されます。まるで自分の家のような空間を体験できるルームセットは、日々の暮らしに役立つアイデアやインスピレーションを提供します。
店舗受取りサービスを提供
IKEAオンラインストアで注文した商品を、横浜ベイクォーター店でサービス料金無料で受け取ることが可能です。家具や生活雑貨を手軽に受け取れるこのサービスは、忙しい生活の中で便利な選択肢となるでしょう。
サステナブルな暮らしを横浜から発信
イケアが掲げる大きなテーマの一つが「サステナビリティ」。
横浜ベイクォーター店でも、環境に優しい素材を使用した商品や、日常生活で取り入れられるエコなアイデアが多く提案されます。
イケアの商品は、単なる家具や雑貨ではなく、「暮らしそのものをより良くする」ためのツールとしての役割を果たしています。
特に注目すべきは、リサイクル素材を活用した商品や省エネに配慮したデザイン。
例えば、再生可能なウッドやリサイクルプラスチックを使用したアイテムは、イケアの環境への取り組みを象徴しています。
また、長期間使用できる高品質なデザインも、サステナブルな暮らしを支える大きな要素です。
横浜ベイクォーターの魅力とイケアの新店舗
横浜ベイクォーターは、約80店舗のショップやレストランが集まる商業施設。
横浜駅から徒歩3分という立地の良さだけでなく、スタイリッシュで開放感のあるデザインが特徴です。
カフェやレストランも充実しており、買い物や食事が楽しめる人気スポットとなっています。
そんな横浜ベイクォーターに誕生するIKEA横浜ベイクォーター店は、「駅近で気軽に立ち寄れるイケア」として新しいスタイルを提案。
これまで郊外型の大型店舗が中心だったイケアが、都市型商業施設の中に新店舗を構えることで、より多くの人々が便利に利用できるようになります。
横浜ベイクォーターにオープンするIKEA横浜ベイクォーターは、北欧デザインの魅力やサステナブルな暮らしを楽しめる新しいスポット。
都市型店舗ならではの利便性と、日常に取り入れやすい暮らしのアイデアを提案する場として、横浜エリアの人々に新しいライフスタイルを届けてくれます。
アクセスも便利で、これまで以上に気軽に立ち寄れるイケアとして、横浜での暮らしをさらに豊かにしてくれるでしょう。
【IKEA横浜ベイクォーター 概要】
◾️開業日:2025年3月14日(金)
◾️営業時間:11:00~20:00
◾️場所:横浜ベイクォーター 4F
◾️店舗面積:約950㎡
◾️商品数:約600点
◾️住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10
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