スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンが1965年に手がけた幻の猫の陶器作品が、約60年の時を経てぬいぐるみになって登場!
世界中のコレクターに愛される“あの猫”が、柔らかな手触りであなたのもとへ帰ってきます。
モデルは1965年生まれの「LITEN KATT」シリーズ

ぬいぐるみのモデルとなったのは、リサ・ラーソンが北欧デザインの巨匠スティグ・リンドベリとともにグスタフスベリ社に在籍していた時代に生まれた「LITEN KATT」シリーズ。
わずか1年間しか製造されなかったため、現在でもコレクターの間では入手困難な貴重なヴィンテージ作品として知られています。
手のひらサイズのかわいさと、こだわりのディテール

ふわふわの毛並み
毛足の長い布地で、陶器の質感とはまた違う、思わず撫でたくなるようなふんわり感を再現。

ちょうどいいサイズ感
手のひらにすっぽり収まる約13cm。
デスクや棚に飾っても、バッグに入れて一緒にお出かけしてもかわいいサイズです。

くるんとしたしっぽ
オリジナルの造形をもとに、ぬいぐるみとしてアレンジされた“くるん”と丸まるしっぽがチャームポイント。
商品ご紹介

ぬいぐるみ(しろのソルト)
■価格:2,750円(税込)
■サイズ:W13×H13.5×D16.5cm

ぬいぐるみ(ぐれーのペッパー)
■価格:2,750円(税込)
■サイズ:W13×H13.5×D16.5cm

ぬいぐるみ(ちゃいろのシナモン)
■価格:2,750円(税込)
■サイズ:W13×H13.5×D16.5cm
長い年月を経て、リサ・ラーソンの猫がぬいぐるみとしてよみがえるのは、まるで“北欧のやさしさ”が再び私たちの暮らしに帰ってくるよう。
手のひらサイズの小さな存在が、日々の中にほっとした時間とぬくもりを届けてくれそうです。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)







この記事へのコメントはありません。