「マリメッコ展」7月4日開幕!10年ぶりの巡回展が京都・東京ほか全国へ

フィンランドのデザインハウス「マリメッコ(Marimekko)」の世界観を体感できる巡回展「マリメッコ展」が、マリメッコ社の特別協力のもと、2026年夏より全国各地で開催されます。

本展は、2016年以来およそ10年ぶりとなる大規模巡回展。京都文化博物館(京都)を皮切りに、東京都庭園美術館(東京)をはじめ、広島、北九州、富山、名古屋、長崎など、全国各地を巡回予定です。

世代を超えて愛され続けるマリメッコのデザイン、その背景にある思想や美学、そしてプリントに込められた物語に、あらためて向き合える貴重な機会となりそうです。




「マリメッコ展」開催情報

LifTe北欧の暮らし フィンランドのデザインハウス「marimekko(マリメッコ)」が2026年日本で巡回する「マリメッコ展」のメインビジュアル
マリメッコは1951年の創業以来、デザイナーの自由な発想や思想を何よりも大切にしながら、暮らしに寄り添うプロダクトを生み出してきました。

大胆で力強いプリント、鮮やかな色彩、そしてどこか温もりを感じさせるフォルム。それらは単なる装飾ではなく、「日常を前向きに、楽しく、美しくする」というマリメッコの哲学そのものでもあります。

これまでに誕生したプリントデザインは3,500種類以上。

ファッションやインテリア、ライフスタイルのあらゆるシーンに溶け込みながら、ときには過去のデザインが現代的に再解釈されることで、時代を超えた魅力を放ち続けています。

日本でも、テーブルウェアやファブリック、バッグなどを通して、世代を超えて親しまれてきたマリメッコ。

その存在は、北欧デザインを語るうえで欠かせない存在と言えるでしょう。

本展では、マリメッコ創業者アルミ・ラティアの言葉を手がかりに、さまざまな年代のドレス、アートワーク、ファブリックを通して、マリメッコの創造の軌跡をたどります。

プリントが生まれるまでのプロセスや、受け継がれてきたプリントメイキングの技術、そして時代ごとに変化しながらも守られてきた美意識に、多角的な視点から光を当てる構成となっています。

さらに、マリメッコ社とヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアムの特別協力により、貴重な所蔵作品や資料も展示予定。

本展のために制作される映像展示や、日本のアーティストとのコラボレーション作品など、ここでしか出会えない表現も楽しめます。

マリメッコのデザインが「なぜ人の心を惹きつけ続けるのか」、その答えに触れられる展覧会になりそうです。

👉「マリメッコ展」特設サイトはこちら

■開催時期:2026年7月開幕
■主催:開催美術館・博物館ほか
■特別協力:Marimekko
■協力:S2、ヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアム
■後援:フィンランド大使館
■企画協力:東映

巡回スケジュール

京都文化博物館

2026年7月4日(土)~9月6日(日)

東京都庭園美術館

2026年10月3日(土)~12月20日(日)

ひろしま美術館

2027年1月~3月(予定)

北九州、富山、名古屋、長崎ほかへ巡回予定




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