1月27日(火)から東京都美術館(東京・上野公園)にて、「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」が開幕します。
本展は、東京都美術館の開館100周年を記念して開催される特別展。北欧・スウェーデン絵画の黄金期を中心に、自然とともにある暮らしや、日常の中に宿る静かな光を描いた作品が紹介されます。
展覧会の開催を記念した特別企画や、公式図録、会場限定のオリジナルグッズなど、鑑賞体験をさらに深めてくれる見どころも充実。
本記事では、それらの情報をまとめてご紹介します。
👉東京都美術館「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」を紹介した記事はこちら
【特別企画】 皆川 明氏およびミナ ペルホネンの参加決定

本展の開催を記念し、デザイナー・皆川 明氏(ミナ ペルホネン)が特別企画に参加することが決定しました。
スウェーデンの伝統工芸品として親しまれているダーラナホースに、皆川氏自らが絵付けを施した作品が制作されます。
さらに、皆川氏が描きおろしたダーラナホースのモチーフをプリントした、ミナ ペルホネンのバッグも登場。こちらは本展特設ショップにて、2月中旬より数量限定で販売予定です。
皆川氏とスウェーデンとの関係は、19歳で初めて同国を訪れたことから始まります。現地でアートや自然に触れ、「一過性のデザインではなく、長く記憶に残るものをつくりたい」という想いを抱いた経験は、現在のデザイン哲学の原点にもなっています。
その後も交流は続き、2024年にはスウェーデン国立美術館で展覧会「DESIGN = MEMORY: Akira Minagawa & minä perhonen」が開催されるなど、深い結びつきが育まれてきました。
こうした背景から、今回の絵付けダーラナホースと特製バッグの企画が実現しています。
※ラインナップなどの詳細は、公式サイトにて後日発表予定
【展覧会公式図録】100%スウェーデン!

近年、世界的にも注目を集めるスウェーデン絵画。その黄金期とされる時代の名作を、美しいカラー図版とともに収録した公式図録が刊行されます。
日本では紹介される機会の少なかった画家たちの作品や、その背景にある思想・時代性を知ることができる、読み応えのある一冊です。
・出品作品はすべてカラー図版で掲載/丁寧な作品解説付き
・スウェーデン絵画をより深く味わうためのコラムを多数収録
■仕様・価格:3,300円(税込)/A4変形/248ページ
【オリジナルグッズ】北欧菓子「FIKAFABRIKEN」とのコラボ商品も!
本展では、展覧会オリジナルグッズも多数展開。
さらに、スウェーデンのフィーカ文化を感じられる北欧菓子ブランド「FIKAFABRIKEN」とのコラボレーション商品も登場します。

刺繍ブローチ(全2種)
■価格:1,100円(税込)

サコッシュ(全2種)
■価格:1,100円(税込)

メッシュトート
■価格:1,650円(税込)

メモボックス《カードゲームの支度》
■価格:1,210円(税込)

【FIKAFABRIKEN】 オリジナルクッキー缶
■価格:2,376円(税込) ※数量限定
静かな光に包まれたスウェーデンの冬、自然とともに紡がれてきた日常の風景。
その一つひとつが、時代を超えて今の私たちの暮らしにもそっと寄り添ってくれる──そんな感覚を味わえる展覧会です。
絵画を通して北欧の空気に触れ、会場を出たあとも心の中にやさしい余白が残る時間を、ぜひ東京都美術館で体験してみてください。
👉「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」オフィシャルサイトはこちら
「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」開催概要

■展覧会名:東京都美術館開館100周年記念 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
100th Anniversary of the Tokyo Metropolitan Art Museum Masters of Swedish Painting from Nationalmuseum, Stockholm
■会場:東京都美術館
■会期:2026年1月27日(火)〜4月12日(日)
■開室時間:9:30〜17:30 ※金曜日は20:00まで ※入室は閉室の30分前まで
■休室日:月曜日、2月24日(火)※ただし2月23日(月)は開室
■主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、NHK、NHKプロモーション、東京新聞
■後援:スウェーデン大使館
■特別協力:スウェーデン国立美術館
■企画協力:S2
■住所:東京都台東区上野公園8-36
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