フィンランドのライフスタイルブランド Arabia は、四季の植物から着想を得たテーブルウェアコレクション「Runo(ルノ)」より、夏の訪れを感じさせるデザイン「Runo Summer ray(ルノ サマーレイ)」の新ラインナップを発表。
4月8日(水)より、アラビア公式オンラインストアおよび全国の取扱店にて発売されます。
四季の物語と“視覚的な詩”を食卓に映す「ルノ」コレクション

フィンランド語で“詩”を意味する「ルノ」は、自然や四季の移ろいをモチーフにしたテーブルウェアコレクション。
2009年の誕生以来、「スプリングドロップ」「サマーレイ」「オータムグロー」「ウィンタースター」といった、季節ごとの物語を描くシリーズが展開されてきました。
特徴的なのは、器の余白を大胆に使いながら広がる装飾表現。まるで一枚のキャンバスのように、花や植物が自由に配置され、食卓そのものが“物語のある風景”へと変わっていきます。
デザインを手がけたのは、フィンランドのセラミックアーティスト、ヘイニ・リータフフタ。幼い頃に詩人を夢見ていた彼女の原体験が、「ルノ」という名前、そしてこのシリーズの世界観へとつながっています。
日々の食事の中で、それぞれの人が自分だけの“視覚的な詩”を見つけていく——そんな静かなメッセージが、このコレクションには込められています。
アラビアの装飾文化を継承し、独自の色彩感覚で初夏の草花を表現した「ルノ サマーレイ」

今回登場する「ルノ サマーレイ」は、初夏のやわらかな光を思わせる、軽やかで伸びやかな色彩が印象的なデザイン。
深みのあるインクブルーをベースに、フレッシュなグリーン、やわらかなピンク、そしてアクセントとなるレッドが加わり、全体にリズムと奥行きを生み出しています。
モチーフとなる花や植物はすべて、デザイナーの想像から生まれたもの。
ひとつの花の中に複数の植物の要素が織り込まれるなど、現実と空想が溶け合うような有機的な表現が特徴です。
さらに、これらの装飾はすべて手描きで制作されており、筆の動きや繊細なタッチまでもがそのまま器に落とし込まれています。
食卓に置くだけで、まるで初夏の風や光がふっと入り込んでくるような——そんな軽やかな空気感をまとったシリーズです。
商品ラインナップ(価格は全て税込)

【ルノ サマーレイ】 コーヒーカップ&ソーサー
■本体価格:8,800円

【ルノ サマーレイ】 プレート 14cm /ソーサー
■本体価格:3,500円(税込3,850円)

【ルノ サマーレイ】 プレート 21cm
■本体価格:6,000円(税込6,600円)

【ルノ サマーレイ】 ボウル 13cm
■本体価格:5,500円(税込6,050円)
初夏の光や風、そして草花の生命感をそっと映し出す「ルノ サマーレイ」は、4月8日(水)より、全国のアラビア取扱店および公式オンラインストアにて発売開始。
器としての使いやすさはもちろん、手に取るたびに気持ちがほどけていくような、やさしい時間を運んでくれるはずです。
朝のコーヒーや、ゆったりとしたティータイムに。
何気ないひとときを少しだけ特別にしてくれる——そんな一枚として、暮らしに取り入れてみたくなるコレクションです。
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