【ヘルシンキ観光スポット】マリメッコの世界に浸ろう!アウトレット&社員食堂「Maritori」体験

フィンランド・ヘルシンキを訪れるなら、ぜひ立ち寄りたいのが「マリメッコ・アウトレット」。

マリメッコ本社に併設された特別なショップで、ファッションアイテムからバッグ、雑貨、生地まで、さまざまなアイテムをアウトレット価格で楽しめる人気スポットです。

さらに注目したいのが、社員食堂「Maritori(マリトリ)」。

本社で働くスタッフも利用する食堂で、北欧らしいランチを味わいながら、マリメッコの世界観を“食”からも体験できます。

観光地とはまた違う、フィンランドの日常に触れられる場所。マリメッコファンはもちろん、北欧デザインやライフスタイルが好きな人にもおすすめのスポットです。




マリメッコ社員食堂「Maritori」でランチ体験

LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップ
マリメッコ本社に併設された「マリメッコ・アウトレット」は、ヘルシンキ中心部からは、電車と徒歩を合わせて30分ほどでアクセス可能で、旅行中でも立ち寄りやすいロケーションです。

一見すると工場のようなシンプルな建物ですが、ロゴと窓にあしらわれたアイコニックな柄が目印。デザインの本場フィンランドで、マリメッコの世界にどっぷり浸れる、特別な場所です。
LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年冬に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップに併設されている写真食堂 Maritori(マリトリ)
アウトレットでの買い物前にまず立ち寄ったのが、併設の社員食堂「Maritori(マリトリ)」。ここはマリメッコ本社で働くスタッフも日常的に利用している食堂で、一般客も気軽に利用することができます。

広々とした明るい空間で、窓から自然光がたっぷり差し込む心地よい雰囲気。

LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年冬に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップに併設されている写真食堂 Maritori(マリトリ)ではマリメッコの食器で食事が可能
この社員食堂「Maritori」での食事の楽しみは、料理だけではありません。なんと、使用されているプレートやボウル、ペーパーナプキンまでもがすべてマリメッコ製!

写真のように、代表的な《Unikko(ウニッコ)》柄のナプキンや、《Siirtolapuutarha(シイルトラプータルハ)》柄のお皿など、ブランドを象徴するデザインがテーブルを彩ります。

食事をしながらマリメッコの世界観にどっぷり浸れるのは、本社併設のこの食堂ならではの特権。日常使いとしてのマリメッコの魅力を体感できる、とても貴重な体験です。

LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年冬に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップに併設されている写真食堂 Maritori(マリトリ)のランチブッフェ
Maritoriの食事は、たっぷりの野菜が並ぶブッフェスタイルが魅力。

季節のサラダやローストベジタブル、豆やパスタなどの冷菜が種類豊富に揃っていて、ついついお皿に盛りすぎてしまいそうになります。

さらに、ブッフェに加えてメインディッシュをカウンターで選べる「ランチセット」と、メインなしの「スープランチセット」の2種類が用意されています。

ランチセットでは、その日のメニューから好みの一皿を選ぶことができ、ボリューム感も満点。

無理なくグルテンフリーのオプションも揃っていて、健康志向の人にもぴったりです。
LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年冬に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップに併設されている写真食堂 Maritori(マリトリ)のランチメニュー
こちらがこの日のランチセット。

何より嬉しいのは野菜がたっぷりしっかり摂れること。グリーンサラダやローストブロッコリー、カリフラワー、キヌア、トマトなど彩りも豊かで、見た目からもヘルシーさが伝わってきます。

体にもやさしく、満足感もしっかり。そんな北欧らしいランチが、マリメッコの世界観に包まれながら楽しめます。

LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年冬に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップに併設されている写真食堂 Maritori(マリトリ)ランチブッフェはデザートも提供される
食後には、デザートとコーヒーもしっかりセットでついてくるのが嬉しいポイント。この日はバニラソースがたっぷりかかったアップルケーキ。

ほっとひと息つける、食後の時間をやさしく締めくくってくれます。

もちろん、ここでもマリメッコのペーパーナプキンが登場。細部にまでブランドの世界観が行き届いていて、最後の一口まで気分が上がります。

心もお腹も満たされたところで、いよいよお待ちかねのショッピングへ!

アウトレットでマリメッコの宝探し

お腹も心も満たされたあとは、いよいよマリメッコ・アウトレットでのショッピングタイム!

このアウトレットでは、ファッションアイテムから雑貨、さらには生地まで、さまざまなマリメッコ製品がアウトレット価格で販売されています。

マリメッコファンなら、まさに“宝探し”気分で楽しめるスポットです。

 

LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年冬に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップではセール品も多く並ぶ
人気のロゴトートやプリントバッグ、ウォーターボトルなどの雑貨がズラリ。

掘り出しものに出会える可能性も高く、ついつい手が伸びてしまいます。

LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年冬に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップでは多くのファッションアイテムも並ぶ
ナチュラルカラーや柄物のシャツ、ワンピースなどが豊富にラインナップ。

時期によっては、定番のボーダートップスなどが並ぶこともあり、そのときどきで出会えるアイテムも違うのが楽しみのひとつです。

試着室も完備されているので、じっくりとお気に入りを探すことができます。

LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年冬に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップではお得なウニッコ柄のプレートやマグカップも
日本でも人気のマグカップも見逃せません。

アウトレットでは、10ユーロ前後で販売されているアイテムもあり、ウニッコ柄のマグカップなど、日本より手に取りやすい価格で並ぶことも。思わずまとめ買いしたくなる、アウトレットならではの魅力です。

LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年冬に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップでは生地を量り売りで購入することもできる
マリメッコならではの大判ファブリックも量り売りで購入可能。

インテリアやDIY好きにはたまらない空間です。気になっていたあの柄も、ここならお得に手に入るかもしれません。

ヘルシンキ中央駅からの行き方

LifTe北欧の暮らし 編集部が2024年冬に訪れたフィンランドのヘルシンキにあるマリメッコの本社兼アウトレットショップに向かう際に乗車した電車
マリメッコ・アウトレットは、ヘルシンキ中央駅から公共交通機関を使って簡単にアクセスできます。

まず、ヘルシンキ中央駅から近郊列車(I線・P線・K線など)に乗車し、「Pukinmäki(プキンマキ)」駅で下車。乗車時間はおよそ15分前後です。

駅からは徒歩約10〜15分ほど。

住宅街を抜けて歩いていくと、シンプルなグレーの建物に大きな「marimekko」のロゴが見えてきます。

Googleマップで「Marimekko Outlet Helsinki」と検索すれば問題なくたどり着けますが、初めて訪れる場合は、トラムやバスではなく“電車+徒歩”ルートが比較的わかりやすくおすすめです。

なお、アウトレットと社員食堂は営業時間が異なる場合もあるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。


観光スポットとしてだけでなく、“フィンランドの日常”を感じられるのが、このマリメッコ・アウトレットの魅力。

本社で働く人たちが行き交う空気感の中でランチを楽しみ、お気に入りのデザインを探す時間は、まさにヘルシンキならではの特別な体験です。

マリメッコが好きな人はもちろん、北欧らしい暮らしやデザインに触れたい人にも、ぜひ訪れてほしいスポットです。




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