デンマークを代表する照明ブランド「レ・クリント」から、新シリーズ「コーア・クリント レガシー」が6月29日(月)に発売されます。
本シリーズは、1944年に発表されたブランドの名作照明「モデル101(ランタン)」への敬意を込めて誕生したもの。
レ・クリントの象徴ともいえる美しいプリーツシェードを受け継ぎながら、現代の住空間にも調和する新たなデザインとして再解釈されています。
デンマークデザイン黄金期を築いたデザイナーの一人、コーア・クリントの思想とクラフツマンシップを現代へとつなぐコレクションです。
1944年発表の名作「モデル101(ランタン)」から受け継がれたデザイン

レ・クリント社創業翌年にコーア・クリントがデザインした「モデル101」は、ブランドを代表する照明として80年以上にわたり愛され続けてきたロングセラーです。
新シリーズ「コーア・クリント レガシー」は、そのモデル101を着想源に誕生しました。
コーアが追求したクラフツマンシップ、厳選された素材選び、そして細部へのこだわりを礎として、レ・クリントのデザインチームが丁寧に開発。
オリジナルデザインへの敬意を大切にしながら、現代の暮らしに寄り添う新たなフォルムへと昇華させています。
また、レ・クリントが大切にしてきたものづくりの精神を守るため、製造はすべてデンマーク国内で実施。
伝統的なプリーツ技術と職人の手仕事によって、一点一点丁寧に仕上げられています。

コーアがモデル101で示したプリーツシェードへの革新的なアプローチを受け継ぎながら、新たな価値を生み出すことを目指してデザインされた「コーア・クリント レガシー」。
シリーズ名には、コーア・クリントのデザイン遺産(レガシー)を未来へつなぎ、人々を魅了し続ける照明の世界をさらに発展させていきたいという想いが込められています。
今回登場するのは、コンパクトなミニペンダントと、空間の主役となるシャンデリアの2タイプです。
「コーア・クリント レガシー」商品情報

ペンダント コーア・クリント レガシー S
モデル101の最小サイズとなるXXSシェードを採用したペンダント。
レ・クリントならではの美しいプリーツシェードに、ホワイトのテキスタイルコードと真鍮製リングを組み合わせることで、北欧らしいやわらかさと上質感を兼ね備えたデザインに仕上げられています。
コンパクトなサイズ感は、ダイニングやキッチンカウンター、ベッドサイドなど限られたスペースにも取り入れやすく、暮らしにさりげない存在感をプラス。
複数灯を並べて吊るせば、北欧のカフェやホテルのような雰囲気を演出でき、空間にリズムと奥行きをもたらしてくれます。
■価格:99,000円(税込)
■サイズ:φ 185㎜ / H 240㎜
■重さ:約0.3㎏
■全長:1670㎜
■スペック:E17 LED 40W相当

ペンダント/シャンデリア コーア・クリント レガシー S
5本のアームが放射状に広がる、直径71.5cmのシャンデリア。
モデル101のXXSサイズのシェードに、ホワイトのテキスタイルコードと真鍮製のアーム、リングを組み合わせることで、存在感がありながらも軽やかで洗練された印象に仕上げられています。
高さを抑えた設計のため、天井の低い住空間にも取り入れやすく、圧迫感を感じさせないのも魅力。
ダイニングテーブルの上に吊るせば、北欧の家庭のような温かみのある空間を演出し、エントランスホールや吹き抜け空間では、視線を集める美しいシンボルとして存在感を放ちます。
昼間はオブジェのように空間を彩り、灯りをともせばレ・クリントならではのやわらかな光が広がり、暮らしに心地よいアクセントを添えてくれます。
■価格:660,000円(税込)
■サイズ:D 715㎜ / H 465㎜
■重さ:約1.6㎏
■全長:1945㎜
■スペック:E17 LED 40W相当 x 5
1944年に生まれた名作「モデル101」のDNAを受け継ぎながら、現代の住空間にふさわしい新たな表情をまとった「コーア・クリント レガシー」。
流行に左右されない普遍的な美しさと、デンマークの職人技が息づく一灯は、日々の暮らしにやさしい光と北欧デザインの豊かさを届けてくれそうです。
レ・クリント ジャパン公式オンラインストアでは、6月29日(月)より販売開始予定。
長く愛せる照明を探している方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
〈コーア・クリント〉プロフィール

コーア・クリント
コーア・クリントは、20世紀のデンマークデザインを語るうえで欠かせない家具デザイナー兼建築家です。
1943年に兄ターエ・クリントが創設したレ・クリントの草創期を支えた人物として知られ、ブランドを象徴する照明「モデル101」や「モデル306」のデザインを手がけました。
照明デザインだけでなく、印刷物やパッケージ、ロゴデザイン、展示会の企画に至るまで幅広く携わり、家族経営だったレ・クリントの礎を築いた立役者の一人でもあります。
また、デンマーク王立芸術アカデミーの教授として後進の育成にも尽力。後にデンマークモダン家具を代表するデザイナーとなるボーエ・モーエンセンやモーエンス・コッホらを育て上げ、北欧デザインの発展に大きな足跡を残しました。
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