デンマークを代表する照明ブランド「Louis Poulsen(ルイスポールセン)」から、長く愛されてきた名作に新たな魅力を加えた3つの照明が登場。
今回発表されたのは、デンマークを代表するデザイナー、ポール・ヘニングセンが手がけた「PH 5」「PH 2/1 テーブルランプ」「PH 3/2 テーブルランプ」の新作。
1958年に誕生した「PH 5」は、コンパクトなサイズとオパール素材を採用した新仕様に。
「PH 2/1 テーブルランプ」と「PH 3/2 テーブルランプ」には、オリジナルPHシリーズとして初めて支柱とベースにカラー仕上げが施されました。
ポール・ヘニングセンが追求した“心地よい光”を受け継ぎながら、現代の暮らしに寄り添う新たな表情をまとった新作です。
100年前に誕生した「システムPH」

今回の新作を知るうえで欠かせないのが、ポール・ヘニングセンが生み出した「システムPH」です。
「光のデザイナー」として知られるポール・ヘニングセンは、1924年からルイスポールセンとの協働をスタート。
光や影、眩しさについて研究を重ね、1926年に「システムPH」を開発しました。
特徴は、複数のシェードを組み合わせることで光をコントロールし、光源が直接目に入りにくい、心地よい光を生み出すこと。
誕生から約100年を迎えた現在も、ポール・ヘニングセンが追求した光の考え方は、ルイスポールセンを代表する数々の照明に受け継がれています。
名作「PH 5」がコンパクトなオパール仕様に!

1958年に誕生し、現在もルイスポールセンを象徴する照明のひとつとして愛され続けている「PH 5」。
新たに登場した「PH 5 オパール」は、オリジナルの直径500mmから320mmへとスケールダウン。
PH 5らしいフォルムを受け継ぎながら、よりコンパクトなサイズになりました。
そして、今回の大きな特徴となるのが、光を透過するオパール素材です。
外側は光沢仕上げ、内側は白いマット仕上げ。PH 5ならではの眩しさを抑えた下向きの光に、シェードを透過する柔らかな光が加わることで、空間を穏やかに照らします。
シェードそのものがほのかに輝くため、消灯時とはまた違った、点灯時ならではの美しい表情を楽しめるのも魅力です。
カラーは「オパール・ホワイト」「オパール・ベージュ」「オパール・ペール・ローズ」「オパール・ペール・ブルー」の4色。
ダイニングテーブルの上にひとつ吊るすのはもちろん、複数を並べて色の組み合わせを楽しむのもよさそうです。

PH 5 オパール
■価格:92,400円(税込)
■サイズ:直径320mm
■カラー:全4色
「PH テーブルランプ」に初のカラー仕上げ!

「PH 2/1 テーブルランプ」と「PH 3/2 テーブルランプ」にも、新しいカラーが仲間入りします。
今回、ポール・ヘニングセンがデザインしたオリジナルPHシリーズとして初めて、支柱とベースにカラー仕上げを採用。
ラインナップされるのは、「ベージュ」「バーガンディ」「ディープ・ブルー」「ディープ・グリーン」の4色です。
深みのある落ち着いたカラーと、乳白色のオパールガラスによる3枚シェードの組み合わせが美しく、クラシックな雰囲気を残しながらも、現代のインテリアに取り入れやすい佇まいに仕上げられています。
テーブルランプならではの柔らかな光とともに、消灯している時間もインテリアのアクセントとして楽しめそうです。

PH 2/1 テーブルランプ:103,400円(税込)
PH 3/2 テーブルランプ:150,700円(税込)
■カラー:各4色
1874年に創業したルイスポールセンは、デンマークデザインの伝統を受け継ぎながら、人が心地よいと感じる「光」を追求してきたブランドです。
今回登場した3つの照明も、ポール・ヘニングセンが残したデザインや光に対する考え方を大切にしながら、サイズや素材、カラーによって新しい表情を加えています。
「PH 5 オパール」「PH 2/1 テーブルランプ」「PH 3/2 テーブルランプ」は、ルイスポールセン直営店の東京・大阪、公式オンラインストア、全国のオフィシャルパートナーショップで販売中。
北欧の名作照明を暮らしに取り入れてみたいという方は、新しくなったPHシリーズをチェックしてみてはいかがでしょうか。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)







この記事へのコメントはありません。