フィンランドへの旅が、さらに身近になりそうです。
フィンエアーは2027年夏期スケジュールで、東京・成田とヘルシンキを結ぶ直行便を段階的に増便します。
成田〜ヘルシンキ線は、2027年5月12日(水)から従来の週7便を週10便に増便。
さらに5月17日(月)から8月14日(土)までは週14便となり、期間中は毎日2便が成田とヘルシンキを結びます。
毎日運航されている羽田〜ヘルシンキ線と合わせると、夏のピーク時には東京〜ヘルシンキ間が最大1日3便に。
フィンエアーによると、東京〜ヘルシンキ間の運航便数としては過去最多となります。
フィンランドを目的地にした旅はもちろん、ヘルシンキから北欧やヨーロッパ各地へ足を延ばす旅も、これまで以上に計画しやすくなりそうです。
成田線は週7便から週10便、さらに週14便へ

成田〜ヘルシンキ線は、2027年5月12日(水)から週10便へ増便。
その後、5月17日(月)から8月14日(土)までは週14便となり、成田から毎日2便がヘルシンキへ向かいます。
羽田〜ヘルシンキ線も引き続き毎日運航されるため、この期間は東京からヘルシンキへ最大1日3便が運航されることになります。

※上記は2026年9月24日現在のものです。スケジュールは、予告なく変更する場合があります。
今回の増便でうれしいのは、単純に便数が増えるだけではありません。
これまで成田発は深夜便でしたが、新たに昼間に日本を出発する便が加わります。
深夜便なら仕事や予定を終えてから空港へ向かい、翌朝ヘルシンキに到着。到着したその日からフィンランドでの時間をたっぷり使えます。
一方、昼便なら出発当日の朝に余裕を持ちやすく、フライト中の過ごし方も含めて旅の組み立て方が変わります。
「現地でできるだけ長く過ごしたい」「出発日は余裕を持って空港へ向かいたい」など、それぞれの旅のスタイルに合わせてフライトを選びやすくなるのは、大きなポイントです。
フィンエアーの最高収益責任者(CRO)、クリスティーン・ロヴェル氏は今回の増便について、「日本は、フィンランドに次ぐ当社最大の市場であり、日本路線への需要は引き続き堅調に推移しています」とコメント。
フィンエアーはここ数年、日本路線の運航規模を着実に拡大しており、今回の成田線増便によって、東京への旅行における選択肢を増やすとともに、ヘルシンキでの乗り継ぎの利便性向上にもつなげていくとしています。
フィンランドへの直行便が増えることで、旅の選択肢はさらに広がります。
ヘルシンキの街歩きを楽しんだり、少し足を延ばしてフィンランドの地方都市や自然を訪ねたり。
さらにヘルシンキを起点に、ストックホルムやコペンハーゲンなど、ほかの北欧の街を組み合わせる旅も楽しめます。
東京からのフライトが最大1日3便になれば、休暇の日数や現地での予定に合わせて、自分にぴったりの旅程を組みやすくなるはず。
2027年の夏、フィンランドや北欧への旅を考えている人にとって、今回の増便はうれしいニュースになりそうです。
フィンエアーについて

フィンエアーは、フィンランドを拠点に、日本を含むアジアとヨーロッパを結ぶ航空会社です。1923年に創業し、2023年には創立100周年を迎えました。
航空アライアンス「oneworld」に加盟し、拠点となるヘルシンキ・ヴァンター空港から北欧をはじめ、ヨーロッパ各地へ幅広いネットワークを展開しています。
日本路線では東京と大阪へ通年で運航するほか、夏期には名古屋にも就航。2026年夏期には日本路線を週28便運航しており、2027年夏期には最大週32便まで拡大する予定です。
日本からフィンランドへ。そしてヘルシンキから、その先の北欧やヨーロッパへ。2027年夏は、これまで以上に旅のプランを描きやすくなりそうです。
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