「ムーミン」の世界が、ページを開くたびに立体的に広がるポップアップ絵本になって登場!
ムーミンの原作者トーベ・ヤンソンが1946年に発表した『ムーミン谷の彗星』の80周年を記念して、『ムーミントロールと彗星 ムーミンのポップアップ絵本』が、10月16日(金)に徳間書店から発売されました。
世界的なポップアップ絵本アーティスト、エレナ・セレナが手がけた本作は、ムーミントロールと仲間たちの冒険を、美しいイラストと驚きに満ちた立体的な仕掛けで表現した特別な一冊。
ページをめくるたびに広がるムーミンの世界は、子どもはもちろん、大人のムーミンファンも夢中になれそうです。
ページを開くたびにムーミンの世界が飛び出す!ワクワクが詰まった仕掛け絵本

今回のポップアップ絵本の原案となったのは、1946年に発表されたトーベ・ヤンソンの童話『ムーミン谷の彗星』。
物語は、恐ろしい彗星がムーミン谷に近づいてくるという、不穏な出来事から動き始めます。
彗星の正体を調べるため、ムーミントロールとスニフは、おさびし山にある天文台を目指して冒険の旅へ。
道中では、旅人のスナフキンと出会ったり、スノークのおじょうさんを助けたりと、次々に思いがけない出来事が待ち受けています。
果たしてムーミントロールたちは、彗星が衝突する前に無事ムーミン谷へ帰ることができるのでしょうか?
そんなハラハラドキドキの冒険が、今回の絵本では色鮮やかなイラストとダイナミックな仕掛けによって表現されています。
ページを開くと、山々が立ち上がり、ムーミントロールたちが冒険する風景が目の前に出現!まるで自分もムーミンたちと一緒に旅をしているような気分を味わえます。
いかだに乗って川を進む場面や、不思議な森でダンスを楽しむ場面、さらには干上がった海を竹馬で渡る場面など、物語の印象的なシーンが立体的に飛び出します。
平面のイラストでは味わえない奥行きや迫力、そしてページを開いた瞬間の驚きは、ポップアップ絵本ならでは。
次のページにはどんな景色が広がるのか、どんな仕掛けが隠されているのか。物語を読み進める楽しさに加えて、ページをめくること自体がワクワクする体験になりそうです。
世界的ポップアップ絵本アーティスト、エレナ・セレナが手がける美しい世界

今回の絵本を手がけたのは、世界的なポップアップ絵本アーティストとして知られるエレナ・セレナ。
トーベ・ヤンソンが生み出したムーミンの物語を、立体的な仕掛けを通して新たな魅力に満ちた世界へと仕上げています。
注目したいのは、ページを開いた瞬間に広がる風景の美しさ。
幾重にも重なる山々や、空に浮かぶ雲、物語の世界を彩る色使いなど、細部までじっくり眺めたくなる表現が詰まっています。
特に、山々がそびえ立つ場面や、雲が幾重にも広がる場面は、立体的な構造ならではの奥行きが感じられ、まるで小さな舞台を眺めているよう。
仕掛けを楽しむだけでなく、一つひとつのページをアート作品のように鑑賞できるのも、本作ならではの魅力です。
子どもへの読み聞かせはもちろん、ムーミンの物語に親しんできた大人にとっても、懐かしい冒険を新鮮な気持ちで楽しめる一冊。
お気に入りのページを何度も開いて眺めたり、家族や友人と一緒に仕掛けの面白さを発見したり。読むたびに新しい楽しみが見つかりそうです。
『ムーミン谷の彗星』の誕生から80年。
世代を超えて愛され続けるムーミンたちの冒険が、ページを開くたびに驚きが広がるポップアップ絵本として生まれ変わりました。
物語を読む楽しさと、立体的な仕掛けを眺める楽しさを一度に味わえる本作は、ムーミンファンのコレクションにはもちろん、大切な人への贈りものにもぴったり。
ムーミンたちと一緒に、ページの向こうに広がる不思議な冒険の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
▶『ムーミントロールと彗星 ムーミンのポップアップ絵本』詳細はこちら
『ムーミン谷の彗星』80周年を記念した、特別な一冊

『ムーミントロールと彗星 ムーミンのポップアップ絵本』
■原案:トーベ・ヤンソン
■作:エレナ・セレナ
■訳:当麻ゆか
■発売日:2026年10月16日(金)
■価格:4,950円(税込)
■仕様:ボードブック・10ページ
■ISBN:978-4-19-866215-8
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