【週末北欧イベント】ピアノの調べに身を委ねる週末の午後

歴史上の音楽作家と聞くと、モーツァルトやショパンを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、北欧にも歴史に名を残す音楽家も多いことをご存知でしょうか?

|北欧を代表する音楽家 シベリウス、グリーグ

ロシア帝国の圧政に苦しんでいたフィンランド国民の愛国心をかき立てたのが、1899年に作られた交響詩「フィンランディア」。作曲をしたシベリウスは、その他にもカレリア組曲や、悲しきワルツ等も手がけ、フィンランドで最も尊敬される音楽家として今でも多くの国民に愛されています。

数多くのピアノ小曲を残し、北欧のショパンと評されたのは、ノルウェーのグリーグ。民族音楽から多くの着想を得て創り出された多くの楽曲は国民に支持され、日本でも日本グリーグ協会という組織があるほど、ファンが多い音楽家です。

|ノルウェーとフィンランドで音楽を学んだピアニストが奏でる北欧

Lifte 北欧の暮らし 安保美希

今回ご紹介する週末の北欧イベントは、北欧の2大巨頭とも言われる音楽家を生み出した、フィンランド、そしてノルウェーで音楽を学び、数々のコンサート、リサイタルを行ってきた日本人ピアニスト安保美希さんが主催する「~ピアノで旅する絵画と文学の世界~ 週末午後のピアノコンサート」。

本イベントは来年3月まで定期的に4回開催予定。今週末開催される内容は「絵本に描かれた美しい自然の風景」。安保さんが選んだ絵本の描かれている自然や世界観を紹介するとともに、それからイメージされる曲をピアノで演奏するという構成。

LifTe 北欧の暮らし 安保美希 絵本

大人になって気づいた絵本の奥深さを、様々な人に知ってもらいたいという想いでこの活動をされている安保さんが今回セレクトした絵本は今回3冊。どの本もそれぞれ絵のタッチは異なりますが、安保さんにとって思入れが深いもの。

映画やドラマ音楽がそうであるように、良い音楽はストーリーを引き立たせ、より自分の印象や頭に残ります。そして、良い音楽は情景を想起させてくれもします。安保さんが今回参加される方々に感じて欲しいのは「北欧の厳しくも美しい自然」。

LifTe 北欧の暮らし 安保美希 under the mat

会場は中目黒の「Book Cafe Under the mat」。店内は絵本をはじめとした様々な本、そして雑貨が並べられた隠れ家的カフェ。「ピアノと絵本がすっとカフェに溶け込んだ素敵な空間」と安保さんが表現するように、優しく包み込むような良質な雰囲気があり、ゆったりと時間が過ぎて行くような感覚になる北欧と少し近い感覚を覚えます。

今週末は、良質なピアノ演奏、そして絵本という角度から北欧を体験してみるのはいかがですか?

申し込みフォームはこちら
6月16日開催 週末午後のピアノコンサート申し込みフォーム

問い合わせはこちら
安保美希さんオフィシャルサイトコンタクトページ

Book cafe Under the matを知りたい方はこちら
オフィシャルサイト
Facebookページ

|アクセス

【~ピアノで旅する絵画と文学の世界~ 週末午後のピアノコンサート】
日時:2018年6月16日(土) 14:00~ (開場 13:45)
料金:2,000円(コーヒー・紅茶&お菓子付き)
会場:Book cafe Under the mat
住所:東京都目黒区中目黒3-6-7 河田 ビル 2F

|安保美希(あんぼ・みき)

国立音楽大学附属中学校、同附属高等学校音楽科を卒業後、ノルウェー国立音楽大学演奏学部留学。在学中シベリウス音楽院(フィンランド)に留学。

ノルウェー在学中、在オスロ・ポーランド大使館主催「ショパン生誕200周年記念コンサート」、ノルウェー赤十字社主催「日本復興支援チャリティーコンサート Gift to Japan」等に出演。

フィンランド留学中、アフリカの子供たちの教育支援を行うNPO団体Seedに協力し、ヘルシンキ市内で開催された学校を建設するためのチャリティーコンサートに出演。また、ラジオ番組FM802「Sweden HOUSE Swedish STYLE」に出演。駐日ノルウェー王国大使館にて「~日本・ノルウェー音楽家協会リサイタル・シリーズ~第1回 安保美希ピアノリサイタル」を行う。

出版社での編集・営業を経て現在、日本と北欧を拠点に演奏活動を行う。

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