【北欧イベント】フィンランド最古のカフェ エクベリのシナモンロール!@松屋銀座

LifTe 北欧の暮らし フィンランド エクベリ 松屋銀座 EKBERG 初日 フィンランド大使

左からオーナーのマーティン・チャクジックさん、ベーカリーマネージャーのセルゲイ・ムラトヴさん、  ペッカ・オルパナ駐日フィンランド大使

以前記事でご紹介した、創業1852年、フィンランド最古のカフェ「Ekberg(エクベリ)」の松屋銀座期間限定出店。早速初日に伺って来たので、見どころをご紹介します。

※エクベリ ヘルシンキ本店の様子を紹介した記事はこちら

|エクベリのシナモンロールを完全に再現

LifTe 北欧の暮らし フィンランド エクベリ 松屋銀座 EKBERG 初日 シナモンロール
今回、エクベリ伝統の象徴とも言える「シナモンロール」が食べられるわけですが、今回の松屋銀座出店のためにタッグを組んだのは、デニッシュで有名な「アンデルセン」。アンデルセンの工場責任者が、実際にヘルシンキに渡り、エクベリのシナモンロールを現地で食べ、それを再現すべく提供されたレシピから試作品を何度も作って完成させたもの。絶対に美味しいものを日本のお客様に提供したいという気概をひしひしと感じられる逸品です。

|毎日開催されるデモンストレーション

LifTe 北欧の暮らし フィンランド エクベリ 松屋銀座 EKBERG 初日 セルゲイ・ムラトヴ ベーカリーマネージャー
今回11時から開催されたのは、ベーカリーマネージャーのセルゲイ・ムラトヴ(Sergei Muratov)さんのデモンストレーション。実際にシナモンロールを作る工程が見られるということで、多くのお客様に注目を浴びていました。驚いたのは、ただ目の前で淡々と作るというわけではなく、材料は何か、どういう工程で作っていくのかも詳しく話をしてくれるのですが、それ以外にも質問があれば答えてくれるというフレンドリーさ。
LifTe 北欧の暮らし フィンランド エクベリ 松屋銀座 EKBERG 初日 セルゲイ・ムラトヴ ペッカ・オルパナ駐日フィンランド大使
今回は初日ということもあり、フィンランド大使館のペッカ・オルパナ大使も一緒にデモンストレーションに参加という微笑ましい光景も。

フィンランドのシナモンロールは耳の形?

LifTe 北欧の暮らし フィンランド エクベリ 松屋銀座 EKBERG 初日 シナモンロール 耳 コルヴァプースティ
デモンストレーション中に話があったのが、シナモンロールのフィンランドにおける呼び方。フィンランド語で"korvapuusti(コルヴァプースティ)"と呼ばれています。意味はなんと「ビンタされた耳」という意味。これはフィンランドで作られるオーソドックスなシナモンロールの形から来て流らしいのですが、実際に耳の形に近づくようにどのようにするのかも見ることができます。

通訳付きなので安心!

デモンストレーションは、各回通訳の方が付くので、セルゲイさんのこだわりやエクベリ伝統の話などしっかり日本語で伝えてくれるので安心です。デモンストレーションは期間中毎日実施。時間帯によっては多くのお客様で混み合うことが予想されますので、間近でご覧になりたい方は少し早めに向かうことをオススメします。

デモンストレーション スケジュール

各日11:00~12:00、14:00~15:00、15:30~16:30
※4日(金)のみ15:30~16:30なし
※実演は30分程度でその後は質疑応答等

|ベーカリーマネージャーのこだわり

LifTe 北欧の暮らし フィンランド エクベリ 松屋銀座 EKBERG セルゲイ・ムラトヴ ベーカリーマネージャー
ベーカリーマネージャーのセルゲイさんにもお話を伺いました。「現在エクベリで勤めだして14年(修行時代も含む)、最初は大変なことも多かったけど、今は楽しみながら働いているよ」とにこやかに語ってくれるセルゲイさん。伝統を守りながら新しい旬なものも取り入れていくことを常に意識している彼は、世界各国のレストランを食べ歩くことを行っているそうで、日本食も大好きだと言います。「やっぱりお寿司は最高だよね。フィンランドで食べることもできるけど、"ウニ"は日本でしか食べたことがない。本当に好きな味だよ」。

LifTe 北欧の暮らし フィンランド ヘルシンキ エクベリ ブリオッシュ EKBERG

ヘルシンキ本店のカフェのショーケース。左がセルゲイさんオススメの「ブリオッシュ」。

最後に、本店のベーカリーでシナモンロール以外にオススメしたいものを聞くと、迷いながら答えてくれたのは「ブリオッシュ」。前回本店に訪れた時は食べ逃しているので、次回ヘルシンキに訪れた際には、このブリオッシュも体験したいと強く思いました。

|会場で聞けるフィンランド語

物販商品を見ていると「Tervetuloa(テルヴェトロワ)!」と声をかけられました。フィンランドのお店に入ると良く聞こえてくる言葉で「ようこそ!」という意味。視線を向けるとブロンドのフィンランド人女性が試食用のシナモンロールを持ってきてくれました。彼女はエクベリのオペレーションマネージャーのサイラ・ヴオリ(Saila Vuori)さん。もちろん今回のためにヘルシンキから来日。以前の記事でエクベリのフレンドリーな接客が印象的だった旨を紹介しましたが、サイラさんも気さくな方で、心地よい会話を楽しめます。エクベリの接客もしっかりお客様に体験してもらおうという心意気が伝わって来ます。

|エクベリ5代目オーナーが大事にヘルシンキから持って来たもの

LifTe 北欧の暮らし フィンランド エクベリ 松屋銀座 EKBERG ジンジャークッキー エクベリ外観
物販コーナーの棚に飾られたジンジャークッキーで作られた飾り。エクベリが入っている建物を再現したもの。これは、ヘルシンキのエクベリで作られ、それを現オーナーのマーティン・チャクジック(Martin Tkaczick)さんが、わざわざ持って来たもの。今回のイベントのために特別に作られたもので初お披露目。マーティンさんは、壊れないように慎重に持って来たそうです。こういったちょっとした飾りにも手を抜かないのがエクベリの凄さ。

|物販コーナーも注目!

LifTe 北欧の暮らし フィンランド エクベリ 松屋銀座 EKBERG 初日 物販 紅茶 コーヒー
今回、シナモンロール以外にも、紅茶、コーヒー豆、天然素材の麻の一種ジュートで作られたエクベリのロゴがあしらわれたジュートバックが販売されています。以前の記事でもご紹介しましたが、エクベリの箱や紙袋も素敵なので、是非チェックしてみてください♪

|イートインコーナーもあり!

LifTe 北欧の暮らし フィンランド エクベリ 松屋銀座 EKBERG イートイン
ブース内にはカウンターのイートインコーナーも設置されています。壁にはヘルシンキの街並みが大きく描かれているので、眺めながらシナモンロールを頬張ることができます。

|テイクアウトして、MGテラスで食べるのもおすすめ!

LifTe 北欧の暮らし フィンランド エクベリ 松屋銀座 EKBERG MGテラス
もう1つオススメなのが、同じフロア内にある"MGテラス"。ソファー席が壁際に置かれ、真ん中には芝生が敷き詰められているオープンスペース。シナモンロールを買って、ここでゆっくりしながら食べるのもおすすめです。
※"MGテラス"は連日11:00〜17:00まで利用可能です

エクベリの出店は、10月7日(月)まで。是非フィンランド最古のカフェ「エクベリ」を体験しに足を運んでみてください。

|アクセス

会場:松屋銀座 8F イベントスクエア
会期:10月2日(水)〜10月7日(月)
営業時間:10:00〜20:00
※最終日は17:00まで
電話:03-3567-1211(大代表)
住所:東京都中央区銀座3-6-1




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