デンマークブランド、レゴから大人が大満足する新商品が登場！

4月1日(木)に新発売される「レゴ®NASA スペースシャトル ディスカバリー号」は、1990年4月に打ち上げられ、軌道衛星上のディスカバリー号と5名の乗組員がハッブル望遠鏡を宇宙に展開した、STS-31ミッションを詳細に再現！

天文物理学や宇宙開発の発展に大きく貢献したと言われる、この伝説的ミッションを追体験可能なレゴセットです♪

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「レゴ®NASA　スペースシャトル ディスカバリー号」詳細

本セットは2,354ピースで構成されており、スペースシャトルの着陸装置や次々に開いていくペイロードベイ（貨物室）のドア、さらにそのドアの冷却用ラジエーターまで反射シールを用いて再現！

さらに、軌道上への打ち上げに使用する3つのメインエンジンと、その両側には軌道上での操縦や、軌道離脱・大気圏再突入のための小型エンジンも搭載されています。

翼と尾翼の後端には、飛行機のようにロール、ピッチ、ヨーを制御する飛行制御面を搭載し、着陸のコントロールとタッチダウン後の滑走路でのロールアウトをサポートする尾翼のラダーも再現されています。

スペースシャトル内部のクルーキャビンには、STS-31ミッションに参加した宇宙飛行士が座っていた5つのシートと、フライトおよびロボットアーム（RMS）のコントロールパネルが設置。

さらに、デッキ中央部には、スペースシャトルの必需品やミッション機器を収納するロッカー、5人のクルーのためのスペース、ペイロードベイへのエアロックも再現。

ペイロードベイには、通信用のKuバンドアンテナ、クルーがベイ内の作業を監視するためのカメラ、ハッブル宇宙望遠鏡を切り離すためのRMSアームなどが設置されています。

ハッブル宇宙望遠鏡はスペースシャトルに格納もできる！

さらにハッブル宇宙望遠鏡も詳細に再現されており、実際の望遠鏡と同様のヒンジ式のミラーハウジング、リアルな反射性のあるメタリックシルバーのデザイン、そして本セット用に新たにデザインされた金箔の太陽電池アレイパーツなどが採用！

ハッブル宇宙望遠鏡は、STS-31ミッションの時と同様に、ペイロードベイに収納し、RMSアームに接続して展開することができる他、宇宙を周回しているかのように、ディスカバリー号と切り離して展示することもできます。

完成したセットは、スタンドとプレートと共に飾ることができ、インテリアとして飾ることができます。

商品概要

【シリーズ・商品名】レゴ®NASA　スペースシャトル ディスカバリー号
【希望小売価格】オープン価格
【対象年齢】18歳以上
【ピース数】2,354個
【サイズ】高さ：約21m／幅：約34cm／長さ：約54cm
【発売日】2021年4月1日（木）
【販売店舗】全国の「レゴストア」/レゴ認定販売店「ベネリック レゴストア 楽天市場店」/レゴランド・ディスカバリー・センター東京/レゴランド・ディスカバリー・センター大阪
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