ノルウェーシーフードの魅力を伝える、ノルウェー水産物審議会(本社:ノルウェー・トロムソ)が、太っ腹なキャンペーンを実施中!
日本でも多くの人に親しまれ、 地球にやさしいサスティナブルなノルウェー産サーモン、およびノルウェー産サバの日本での人気を調査する「ノルウェーシーフード全国調査」キャンペーンと題し、2021年10月20日(水)から2021年11月30日(火)まで実施。
キャンペーン内容は、SNSもしくはキャンペーン特設サイトより、サーモンもしくはサバのどちらかを選んで投票するという簡単なもので、抽選でノルウェー旅行を含む豪華賞品が当たる太っ腹企画!
キャンペーンに合わせて、料理愛好家の平野レミさんが「ノルウェーサバ代表」、平野さんの次男の妻であり料理家・食育インストラクターの和田明日香さんが「ノルウェーサーモン代表」として考案した、「ノルウェーサーモン」「ノルウェーサバ」を使用した誰でも簡単においしく楽しめる特別レシピもご紹介♪
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4泊5日ノルウェー旅!ノルウェーシーフード1年分など豪華商品が当たる!
今回実施する「ノルウェーシーフード全国調査」キャンペーンでは、多くの日本人に親しまれている「ノルウェーサーモン」と「ノルウェーサバ」についての好みを全国調査するとともに、平野レミさんと和田明日香さんによる特別レシピを通じて、誰でも簡単におうちで味わえるノルウェーシーフードの魅力を発信するもの。
キャンペーンは、ノルウェー水産物審議会のオフィシャルTwitter、Instagram、そして特設サイトから参加可能。参加すると抽選で下記豪華賞品が当たる!
A賞:本場ノルウェーでシーフードを味わえる 「4泊5日のノルウェー旅」 1組2名様
B賞:1年間ノルウェーシーフードを楽しめる 「ノルウェーシーフード1年分」 10名様
C賞:平野レミさんが開発した、 料理の美味しさと楽しさを追求して生まれた次世代フライパンの最新型 「レミパンプラス」 20名様
D賞:Seafood from Norwayのロゴ入り 「IKEUCHI ORGANICタオルセット」 50名様
※感染症拡大などによる社会情勢によって、A賞の内容変更の可能性あり
3種類の参加方法があるので、参加しやすい方法を確認しましょう!
「あなたはどっち派?ノルウェーシーフード全国調査」キャンペーン
期間:2021年10月20日(水)~11月30日(火)
Twitterで参加する場合
Twitterの"Seafood From Norway公式アカウント(@norwayseafoodjp)"をフォロー。
対象投稿の2択「#ノルウェーサーモン派」または「#ノルウェーサバ派」からハッシュタグを選びツイートで完了!
Instagramで参加する場合
InstagramのSeafood From Norway公式アカウント(@norwayseafoodjp)をフォロー。
対象投稿内のコメント欄に「ノルウェーサーモン派」か「ノルウェーサバ派」を選んでコメントで完了!
webキャンペーンページから参加
キャンペーンページ内の応募フォームに必要な情報を入力して応募で完了!
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平野レミ考案!おうちで作れる簡単ノルウェーサバレシピ
今回の企画で平野レミさんが考案したのは「ノルウェーサバレシピ」。
ノルウェーサバの魅力に関して「脂がいっぱいのっているところが良いですね。EPAやDHAなど栄養がたっぷりなので、積極的に食べなきゃ!と思いました」とにこやかに答えました。
また、今回のレシピではノルウェー産の塩サバを使ったので、下味がついていて調理がしやすかったこと、そして塩味が控えめだったこともポイントして、挙げられています。
そんな平野レミさんが考案したのは「ノルウェーサバのエスカベッシュ」(写真上記左)と「ノルウェーサバのヘコパンサンド」(写真上記右)の2品。
料理をするときには、昔から「もったいない」ということをずっと意識してきたと語る平野レミさん。「特に野菜は、実と皮の間に栄養が凝縮されているため、皮ごと食べるようにしています。大根の皮も、ピーラーで剥いて捨ててしまうのではなく、パスタの代わりにするなど工夫して食べるようにしています」。
今回のレシピでも、パプリカの皮は剥かずに使用した平野レミさんのレシピは、まさに"料理でできるサスティナブルな取り組"です♪
和田明日香考案!おうちで作れる簡単ノルウェーサーモンレシピ!
和田明日香さんが考案したのは「ノルウェーサーモンレシピ」。
今回の企画で、ノルウェーサーモンの養殖安全基準が高いことにびっくりした和田さんは、ノルウェーサーモンの説明を語ってくれました。
「天然が良いとされがちですが、養殖は餌や環境が管理されているので、安心して食べられますよね。サーモンはよく知っているお魚ですが、食べ方は定番のバターソテーやお刺身ばかりでした。今回、サーモンをもっといろんな料理に使ってもらえるようなレシピを考えたくて、色々試したのですが、こんな味付けも合うんだ!という発見がたくさんありましたね」。
そんな和田明日香さんが考案したのは「ノルウェーサーモンのケイジャングリル&ライス」(上記写真左)と、「ノルウェーサーモンのミディアムレアフライ」(上記写真右)の2品。
「安全基準を満たしたノルウェーサーモンだから、焼いても、レアでも楽しめる!」という言葉通りの食感が違う2品は、まさに食欲の秋にぴったりのレシピです♪
ノルウェーはおよそ150ヵ国にシーフードを輸出している世界第2位の水産物輸出国です。日本でも馴染み深いノルウェーサーモン、ノルウェーサバは、様々な楽しみ方があります。
キャンペーンにも参加しつつ、お二人のレシピでノルウェーサーモン、ノルウェーサバの味わいを楽しんでみませんか?
平野レミ プロフィール
料理愛好家・シャンソン歌手。主婦として家庭料理を作り続けた経験を生かし、「料理愛好家」として活躍。"シェフ料理"ではなく、"シュフ料理"をモットーに、テレビ、雑誌などを通じて数々のアイデア料理を発信。また、講演会、エッセイを通じて、明るく元気なライフスタイルを提案するほか、特産物を使った料理で全国の町おこしなどにも参加し、好評を得る。レミパンやエプロンなどのキッチングッツの開発も行う。著書は、50冊以上。
和田明日香 プロフィール
料理家で食育インストラクター。3児の母。料理愛好家・平野レミの次男と結婚後、修行を重ね、食育インストラクターの資格を取得。各メディアでのオリジナルレシピ紹介、企業へのレシピ提供など、料理家としての活動のほか、各地での講演会、コラム執筆、ラジオ、CM、ドラマ出演など、幅広く活動する。2018年、ベストマザー賞を受賞。著書に『子どもは相棒 悩まない子育て』。『和田明日香のほったらかしレシピ・献立編』他。 新刊『10年かかって 地味ごはん。 』も好評発売中。
ノルウェー水産物審議会とは?
ノルウェー水産物審議会(Norwegian Seafood Council)は、世界の重要市場において、ノルウェー産シーフードの価値を高める事を目標に市場インサイト調査、流通・消費者マーケティング、リスクマネージメントを柱に活動を行っています。ノルウェー漁業省が所有する公共企業で、ノルウェーの北部の水産都市トロムソに本部を構え、世界12カ国に支部を設置しています。NSCはノルウェーの漁業・養殖業界と連携し、ノルウェー産シーフードの市場開拓、需要の強化を図っています。
「ノルウェー産シーフードやノルウェーの水産業に関する情報はこちら」
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