2022年からスウェーデン代表カーリングチームのユニフォームを提供しているユニクロは、次世代のカーリング選手を対象としたイベントを長年行ってきました。
今年も、ユニクロがプレミアパートナーを務めるカーリングの国際大会「軽井沢国際カーリング」開催前日の3月12日(木)に、「ユニクロドリームプロジェクト ジュニアカーリングクリニック」を、軽井沢アイスパーク(長野県軽井沢町)で開催しました。
「軽井沢国際カーリング」は、国内外のトップチームが集結する歴史ある大会として知られ、世界レベルの試合を間近で観られる貴重な機会です。
その開催にあわせて、トップアスリートと次世代をつなぐ取り組みとして企画されたのが、今回のジュニア向けクリニックです。
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「ユニクロドリームプロジェクト ジュニアカーリングクリニック」

織田信成さんのファーストストーンで華やかに開幕
イベントは、特別ゲストの織田信成さんによるファーストストーンセレモニーからスタート。
スウェーデン代表選手と作戦を相談しながら臨んだ一投は、見事ハウス中央へ。
会場は拍手と歓声に包まれ、イベントは一体感のある雰囲気の中で幕を開けました。
その後も織田さんは子どもたちと積極的に交流し、リンク全体を和ませる存在としてイベントを盛り上げました。
スウェーデン金メダルチーム来日、次世代へつながる特別な指導
今回のクリニックには、ミラノ・コルティナ2026冬季五輪で金メダルを獲得したスウェーデン代表「Team Hasselborg」が参加。
ユニクロのパートナーシップを背景に実現した来日であり、世界トップレベルの選手から直接指導を受けられる、極めて貴重な機会となりました。
さらに、軽井沢を拠点とする「Team Ueno」「Team Yamaguchi」など国内トップチームも加わり、計5チームが講師として参加し、小学1年生から中学2年生までの子どもたち48名に向けて、実践的な指導が行われました。

基礎から実践まで、世界基準のトレーニング
クリニックでは、参加者をグループに分け、それぞれのチームが異なるアプローチで指導。
ストーンの投球技術を磨く基礎練習に加え、身体の使い方を学ぶストレッチ、試合を想定した実践的なトレーニングなど、多角的な内容が展開されました。

後半にはミニゲームも実施され、トップ選手のプレーを間近で体感。
子どもたちは一投一投を真剣に見つめながら、自身の成長につなげようとする姿を見せていました。

言葉を超えた交流が生んだ学び
国や言語を越えたコミュニケーションも、このイベントの大きな魅力のひとつです。
参加者からは「ジェスチャーでも丁寧に教えてくれた」「世界で戦う選手になりたい」といった声が上がり、トップアスリートとの交流が大きな刺激となった様子がうかがえました。
終盤には“子ども記者”による質疑応答も実施。

Team Hasselborgの選手は、チームワークについて「仲間であり家族のような存在。楽しむこととコミュニケーションが大切」と語り、プレッシャーについても「緊張は大切なショットの証。練習が自信につながる」と、リアルな言葉で子どもたちにメッセージを送りました。
今回のイベントは、ユニクロが展開する「ユニクロ ドリームプロジェクト」の一環として実施されたものです。
スウェーデン代表チームのサポート、そして軽井沢国際カーリングのスポンサーという両軸を持つユニクロだからこそ実現した、今回の取り組み。
世界で活躍する北欧のトップアスリートと、日本の次世代が直接つながる場は、競技の枠を超えた学びと刺激を生み出していました。
スポーツを通じて広がる国際交流と、未来への可能性。
その両方を感じさせる、特別な一日となりました。
スポーツを通じて未来を育む「ユニクロ ドリームプロジェクト」

「ユニクロ ドリームプロジェクト」は、ユニクロとスウェーデンオリンピック・パラリンピック委員会とのパートナーシップ契約をきっかけに、服とスポーツのチカラで、⼦どもたちが好きなスポーツに出会い、アクティブなライフスタイルを学ぶ機会を提供することを⽬的にスタート。
「Together for the Future」のビジョンの下、トップアスリートを招致したスポーツイベントをスウェーデンと日本国内で実施しており、これまでに78,295⼈(※)の⼦どもたちが本イベントに参加しています。
※2025年12月時点での参加者数
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