ネイチャーフォトグラファー・上田優紀が、世界各地で出会った地球の姿を一冊にまとめた写真集『ARCA この星の物語』が発売されました。
陸・海・空を舞台に、壮大な自然から奇跡のような一瞬まで、私たちが暮らすこの星の美しさを切り取った作品を収録。
誰も見たことがないようでいて、確かにこの地球上に存在する風景の数々を通して、自然の雄大さや生命の尊さをあらためて感じさせてくれる写真集です。
山頂から見上げる星空や極地の大地、野生動物との一期一会の出会いなど、旅だからこそ巡り合える瞬間を圧倒的なスケールで描き出した一冊。
ページをめくるたびに、まるで世界を旅しているような気分を味わえます。
上田優紀写真集『ARCA この星の物語』みどころ

▲アイスランドのオーロラ
私たちが生きる星は、こんなにも美しい!
カメラを背負って山に登り、海に潜り、まだ見ぬ場所へと旅を続ける写真家・上田優紀。
極地の絶景や現地の人々が語り継ぐ物語、その土地に足を運んだ者だけが出会える風景を記録し続け、世界各地の自然が持つ本来の魅力を発信しています。

▲ウユニ塩湖の星空
本書には、アイスランドの夜空を幻想的に彩るオーロラをはじめ、エベレスト頂上に広がる漆黒の星空、360度の地平線が続くボリビア・ウユニ塩湖、「森の精霊」と呼ばれる希少なスピリットベア、極地で生きる野生動物など、約100点の作品を掲載。
さらに、2026年1月に撮影された最新作も収録されており、これまで世界中を旅してきた上田氏だからこそ切り取ることのできた、息をのむような絶景が詰まっています。
写真を眺めるだけでなく、その場所で感じた空気や自然の息づかいまで伝わってくるような臨場感も本書の大きな魅力。
アイスランドをはじめ、世界各地に息づく壮大な自然の魅力に触れながら、次の旅への憧れをかき立ててくれる一冊です。
『ARCA この星の物語』書籍情報

『ARCA この星の物語』
■著者:上田優紀
■定価:4,400円(10%税込)
■仕様:B5変型判・上製・144頁・本文4C
■ISBN:978-4796874748
■発売元:小学館集英社プロダクション
著者について
上田優紀
1988年、和歌山県生まれ。ネイチャーフォトグラファー。
京都外国語大学卒業後、24歳で世界一周の旅へ出発し、約1年半で45か国を巡る。帰国後は株式会社アマナに入社し、2016年よりフリーランスとして活動。
2018年にアマ・ダブラム(6,812m)、2019年にマナスル(8,163m)、2021年にはエベレスト(8,848m)登頂を果たすなど、自ら極限の環境へ足を運びながら撮影を続けています。
「想像もできない風景は、見た人の心を豊かにする」という信念のもと、世界の極地や野生動物、誰もが簡単にはたどり着けない場所の自然を撮影。壮大なスケールと繊細な光を捉えた作品は、多くの人々を魅了しています。
著書に『空と大地の間、夢と現の境界線 ─EVEREST─』(玄光社)、『エベレストの空』『七大陸を往く 心を震わす風景を探して』(ともに光文社新書)があります。
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