スウェーデン発のインテリア雑貨ブランド「GRANIT(グラニート)」が日本初上陸し、9月4日(金)、東京・自由が丘に日本1号店となる「GRANIT自由が丘店」をオープンします。
それに先駆けて9月3日(木)には、「GRANIT日本初上陸プレス発表会」を開催。
日本でGRANITの事業を展開するイオンリテールと、本国スウェーデンから来日したGRANITのCEOが日本初上陸への思いを語ったほか、スペシャルゲストとしてモデルの山田優さんが登壇しました。
山田さんは数あるGRANITのアイテムから、自身がおすすめする3つをセレクト。
それぞれを選んだ理由とともに、家族との暮らしやインテリア選び、シンプルに暮らすことで感じる豊かさについて語りました。
イオンリテールとGRANIT、それぞれが語る日本市場への期待

発表会ではまず、GRANITの日本国内における事業を担当するイオンリテールの服部本部長が登壇し、日本初上陸に至った経緯や今後の展開について説明しました。
近年、価格や必要性だけでなく、デザイン性や世界観、自分らしい暮らしを重視するニーズが高まっているなか、イオンリテールがヨーロッパで実施した市場視察でGRANITと出会ったことが、日本進出のきっかけになったといいます。
シンプルで機能的でありながら温かみがあり、自然素材を取り入れたGRANITの商品が、日本のライフスタイルや価値観とも親和性が高いと感じ、イオンリテール側から直接アプローチ。協議を重ねた結果、今回の日本初上陸が実現しました。
自由が丘を1号店に選んだ理由については、インテリアやセレクトショップが多く、周辺に住宅街も広がることから、北欧ブランドとの親和性が高いエリアであることを挙げました。今後は自由が丘店をフラッグシップ店舗とし、全国の主要都市を中心に2030年までに約50店舗の出店を目指します。

続いて、本国スウェーデンから来日したGRANIT最高経営責任者(CEO)のホーカン・オーケルストレム氏が登壇。
「日本での初出店にあたり、こうして皆様とご一緒できることを大変うれしく思っております」と喜びを語り、「今後の日本市場での拡大に向けても大いに期待しています。
イオンリテールの皆さんと共に協力し、成長していくことを望んでいます」と、日本でのさらなる展開に期待を寄せました。
山田優さんがGRANITで選んだ3つのアイテム

そして発表会のスペシャルゲストとして登場したのが、モデルの山田優さん。
シンプルで洗練されたGRANITのアイテムを前に、「どんなお家にも合いそうですし、ワンポイントで使ったり、いろいろできそう」と興味津々。
今回は「友達にプレゼントするなら」「ファミリーで使うなら」「自分用に選ぶイチ押し」の3つのテーマで、山田さん自身がおすすめのアイテムをセレクトしました。
友達へのギフトなら「フラワーベース」

最初のテーマは「友達にプレゼントするなら」。
山田さんが選んだのは、鮮やかなカラーが目を引くフラワーベースです。
普段、自分で選ぶときには透明などシンプルなものを手に取りがちだという山田さん。
だからこそ、プレゼントでは自分ではなかなか選ばないようなカラーのアイテムを贈りたいと話します。
「プレゼントって『自分では買わないけど、もらったらうれしい』というものが結構ワクワクしたり、『使ったことはないけど、使ってみようかな』というきっかけになったりすると思う」。

フラワーベースなら花と一緒に贈ることができ、花を楽しんだあとにも手元に残ります。
「あのときにもらったフラワーベースだなって、それも残ってもらえるといいなと思って選びました」。
相手の好みを考えながら、普段自分では選ばないものとの出会いも贈る。山田さんらしいギフト選びの考え方がうかがえます。
家族で使うなら、食卓を彩る「脚付きボウル」

続いて「ファミリーで使うなら」というテーマで選んだのが、脚付きのボウル。
家族で囲む普段の食卓では、つい料理をパッと盛り付けてしまうこともあるからこそ、少し特別感のある器を取り入れたいといいます。
「思い切っておしゃれに、ご飯だったりフルーツだったりを盛れたらいいなと思って、こちらのボウルにしました」。

テーブルに一つ置くだけでも存在感があり、食卓の雰囲気を変えてくれるデザイン。
料理やフルーツだけでなく、アクセサリーなどを置くアイテムとして使うアイデアも披露しました。
山田さんは、自宅で使う食器について「基本、取り分け皿はみんなお揃い」と話し、家族で使うプレートやコップなどは同じデザインを選ぶことが多いそう。
家具や雑貨を選ぶときにも、自分の好みだけではなく「家族みんなで住んでいるので、みんなもいいかな」ということを考えながら選んでいるといいます。
自分へのイチ押しは「キャンドル」

そして最後のテーマは、山田さん自身が欲しい「イチ押し」のアイテム。
選んだのは、GRANITのキャンドルでした。
「一人でゆっくりする時間がなかなかないんですけど、そういうときにお気に入りの香りを焚いて、ゆっくりしたいなという気持ちもあって、キャンドルにしました」。

インテリアやキッチンアイテムだけではなく、香りから心地よい時間を作るアイテムが揃っていることもGRANITの魅力。
いくつもの香りを試したなかから「グッとくる香り」を選んだそうです。
山田優さんの自宅にも!GRANITのアイテムを先取りして愛用

イベントでは、山田さんがひと足早く自宅で使用しているGRANITのアイテムも紹介。
実際に自宅で使っている様子を撮影した写真がスクリーンに映し出され、それぞれの使い心地について語りました。
なかでもお気に入りだというのが、脚付きのデザートボウル。「すごくかわいくて、これだったら一人ひとつずつ、自分のデザートを出せたり、お客様が来たときにもすごく使える」と話し、脚が付いていることで盛り付けたものがおしゃれに見えるところも気に入っているそうです。
ほかにも、薄くて飲み心地がよく、重ねて収納できるグラスやティーポット、お菓子を入れて使っている保存容器など、さまざまなアイテムを日常に取り入れています。
さらに、リビングではメタルのサイドテーブルとノートを愛用。サイドテーブルについては、アイテムを「一個ポンと置くと主役になる」と、その存在感を絶賛しました。
ノートは自身の勉強用として使っているそうで、あえて目につく場所に置いておくことで「ちょっとやらなきゃ」という気持ちにもなるのだとか。
出したままでもインテリアの一部として空間になじむところもお気に入りの様子です。
「普段の生活にちょっと取り入れるだけで、生活がすごくおしゃれになる」と山田さん。
デザインだけではなく、実際の暮らしのなかで使いやすいGRANITの魅力を、自身のライフスタイルを通して紹介しました。
「シンプルに生きるって大事」山田優さんが語る暮らし

GRANITが掲げるコンセプトは「シンプルに暮らす、豊かに生きる」。
イベントでは、この考え方にちなみ「シンプルにしたことで豊かになったこと」を聞かれた山田さんが、「時間にも気持ちにも余裕ができた」と回答しました。
毎日の暮らしのなかで意識しているのは、「今やれることは今やる」こと。
以前は家事などを後回しにしてしまうこともあったそうですが、できることをその場で済ませ、物事を溜め込まないようにしたことで、考え方や暮らしそのものがシンプルになったといいます。
「気持ちにもすごく余裕ができたし、時間にも余裕ができたし、シンプルに生きるって大事だなと思いました」
一方で、何でも減らせばいいというわけではありません。
「そぎ落としすぎちゃうと、自分に無理している感じがする」と話し、自分にとって心地よいバランスを見極めることも大切にしているそう。
そんな考え方は、物を多く持ちすぎず、少なすぎず、自分にとって「ちょうどいい」状態を大切にするスウェーデンの「Lagom(ラーゴム)」にも重なります。
山田優さん「自由が丘店で2時間くらいゆっくり見たい」
かつて自由が丘の近くに住み、街にもよく足を運んでいたという山田さん。
GRANITの日本1号店が自由が丘に誕生することについて、「そこにGRANITがあると、また一層盛り上がるんじゃないかなと思ってワクワクしています」と期待を寄せました。
実際に自由が丘店を訪れるなら、「本当にじっくり、ゆっくり見たいので、一人で行きたいですね。できれば2時間ぐらい、ゆっくり一つずつ見ながら堪能したい」とコメント。
最後には「ますますGRANITの商品が好きになったし、気になったので、私も自由が丘店に行きたいなと思っています。皆さんもぜひ足を運んでみてください」と笑顔でトークイベントを締めくくりました。
GRANIT自由が丘店は、2026年9月4日(金)にいよいよオープン。
キッチン用品や収納アイテム、ファブリック、家具、ステーショナリーなど、毎日の暮らしに取り入れたくなるアイテムが幅広く揃います。
スウェーデンで生まれたGRANITの世界観を実際に感じながら、自分の暮らしにちょうどいいお気に入りを探してみてはいかがでしょうか。
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