今だからオススメ!無料で北欧にバーチャルツアー!

LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー フィンエアー

コロナウィルスの影響で、フィンエアーの日本、フィンランド間の就航が止まったり、北欧でも国境が封鎖されたり、気持ちが落ちる情報が多いこのごろ。そんな時におすすめなのが、webを使って北欧にバーチャルツアーをする方法。

これが画期的なうえに、ちょっと旅行気分が味わえて、そして何より、次に行く際の参考になったのでご紹介します!

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|Google Art&Cultureで世界旅行に!

今回ご紹介するのは「Google Art&Culture」というサービス。

2015年からGoogleが提供しているサービスで、簡単にいうと世界の美術館、博物館と協力してアートに関するデータをまとめたということ。数でいうと、世界中の1,700を超える施設と協力し、数万点以上がこのサービスで体験できます。

また、このサービスは、PCでもスマホでもアプリでも利用が可能なところも嬉しい点。そしてもちろん無料で利用可能!至れり尽くせりの「Google Art&Culture」の使い方を早速ご紹介!

|【PC版】Google Art&Cultureを体験してみる

LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー google art&culture
まずは、パソコンでGoogle Art&Cultureのサービスを利用する場合をご紹介します。Google Art&Cultureのサイトにアクセスをするとこのような画面になります。

通常は英語表記ですが、画面下部に表示されている「Googleで翻訳」をクリックすると日本語表記になります(Google翻訳)。右上の虫眼鏡マークをクリックすると検索モードに入ります。
LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー google art&culture フィンランド
検索窓に「フィンランド」と入れたときの画面がこちら。画面下部に並ぶ「コレクション」は、美術館等の施設と協力してできているものです(1つロシアの美術館が入っているのはご愛嬌)。

|フィンランド「アテネウム美術館」を鑑賞してみた!

LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー google art&culture フィンランド アテネウム美術館
LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー google art&culture フィンランド アテネウム美術館
アテネウム美術館をクリックすると、上部にアテネウム美術館の説明があり、下に進むとこの画面になります。コレクションでは、「キャンバス」や「油絵具」等のカテゴリでアート作品が分けられています。

炎、時計、パレットのマークをクリックするとそれぞれ「人気順」「制作年順」「色調順」に並び変わります。

LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー google art&culture イリヤ・レーピン ロシア アテネウム美術館
ちなみに、アテネウム美術館は、最近日本で公開された映画『ラスト・ディール』のロケ地となり話題となりましたが、作品内で出てくるロシアの画家"イリヤ・レーピン"の作品もアップされています。

※映画『ラスト・ディール』の見どころを紹介した記事はこちら

|「アアルト邸」で360度見渡せるバーチャルツアーを体験!

LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー google art&culture アアルト邸
さらにGoogle Art&Cultureのすごい点をもう1つ。

それは対応した施設であれば「中に入って360度見ながら進むことができる!」というもの。

まさにバーチャルツアーそのものと言っていいサービス。実際に見た方がわかりやすいので、ヘルシンキの「アアルト邸」に行ってみましょう。

画像内の矢印をクリックしたり、画像内をドラッグすると画像がグリグリ移動します(実際に上の画像で体験できるのでお試しください♪)。

ちょっと慣れが必要かもしれませんが、自分がその場にいるかのような映像を見ることができます。

右の縦並びに書かれた数字(この場合は1と0)は階層を表しているので、クリックすると階を移動できます。その下に表示されている「+」はズームイン、「-」はズームアウト。

方位磁針の針をクリックすると北向きになり、針の隣に薄く描かれている円形の矢印をクリックするとそれぞれの向きに90度ずつ変わります。

※360度のバーチャルサービスは、それぞれのコレクションを選んだ際のトップ画像右下に黄色い人のアイコンが表示されている場合に限ります

Google Art&Cultureサイトはこちら

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|【スマホ版】Google Art&Cultureを体験してみる

LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー google art&culture スマホトップ
それでは、スマホでGoogle Art&Cultureを楽しむ方法を説明していきましょう。スマホを使わない場合は、webでGoogle Art&Cultureのサイトに行けばそのまま利用可能です。

アプリを利用する場合はIOSもしくはアンドロイドPlayでGoogle Art&Cultureをダウンロードします。起動をするとこのような画面になります(Google Art&Cultureアプリ版)。
LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー google art&culture スウェーデン スウェーデン国立美術館 スマホ
基本的なサービスはPC版ともちろん一緒なので、スマホ版ならではの機能をみてみましょう。やはりPC版と明確に違うのは360度バーチャルの見え方

「スウェーデン国立美術館」に行ってみましょう。最初に訪れるとこのような画面になります。

一見PC版と変わらなさそうですが、スマホを上に向けると天井が、下に向けると床が見えます。スマホを通して、自分がその場にいる感覚になれるのです!
LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー google art&culture スウェーデン スウェーデン国立美術館 スマホ
画面右のスマホマークをクリックすると、PC版と同様になり、画面をタップしながら指をずらしていくと、それに合わせて画面がグリグリ移動していきます。

【アプリ版は遊び要素もたくさん!自撮りして自分に似ている作品が表示されるのが面白い!】

LifTe 北欧の暮らし 北欧バーチャルツアー google art&culture
Google Art&Cultureアプリ版は遊び要素もいくつか入っています。トップ画面下のカメラマークを押すと出てくるのがこの画面。

「Art Selfish」は、自分の顔や、友達の顔を撮影すると、登録されている膨大なアート作品から写した顔に近い作品を並べて表示してくれます。

LifTe編集部でも実際にやってみました!左上の%はどれくらい作品と似ているかの数値で様々な候補が出てきます。意外な作品が表示されて、面白い!是非いろんな表情で撮影して楽しんでみてください♪

「Color Palette」は撮影した写真内に現われる複数の円内の色味に近いアート作品を表示します。

「Art Projector」ではARで作品の原寸大が表示されます。「Pocket Gallery」は、こちらもARでスマホ内にアート作品を表示させます。どれもアートへの親しみが増しそうな仕掛けです♪

それでは、最後にGoogle Art&Cultureを使って北欧各国のどこが体験できるかを整理しましょう。

|🇫🇮コレクションが見られる施設一覧:2020年5月1日バルト三国の施設追記

・アテネウム美術館(Ateneum Museum)
・エンマ エスポー近代アート美術館(EMMA Expo Museum of Modern Art)

【360度バーチャルツアーができる施設】

・アアルト邸(Aalto Studio)
・アテネウム美術館(Ateneum Museum)
※アテネウム美術館は、作品を表示して黄色の人形をクリック(タップ)すると360度になります

|🇸🇪コレクションが見られる施設一覧

・スウェーデン国立美術館(Nationalmueseum Sweden)
・スコークロステル城(Skokloster Castle)
・マルメ美術館(Malmö Art Museum)
・ハッリウィル博物館(Hallwyl Museum)
・ストックホルム宮殿 王室武器庫(The Royal Armoury)
・国立世界文化博物館(Museum of World Culture)
・東洋博物館(Museum of Far Eastern Antiquities)
・ルスカ美術館(Röhsska Museum)
・地中海と近東古代の博物館(Museum of Mediterranean and Near Eastern Antiquities)
・北方民族博物館(Nordiska Museet)
・スウェーデン国立歴史博物館(Swedish History Museum)
・スウェーデン民族学博物館(Museum of Ethnography)

【360度バーチャルツアーができる施設】

・スウェーデン国立美術館(Nationalmueseum Sweden)
・スコークロステル城(Skokloster Castle)
・ハッリウィル博物館(Hallwyl Museum)
・国立世界文化博物館(Museum of World Culture)
・東洋博物館(Museum of Far Eastern Antiquities)
・地中海と近東古代の博物館(Museum of Mediterranean and Near Eastern Antiquities)
・スウェーデン民族学博物館(Museum of Ethnography)

|🇩🇰コレクションが見られる施設一覧

・ニイ カールスベルグ グリプトテク美術館(Ny Calsberg glyptotek)
・コペンハーゲン国立美術館(SMK Statens Museum for Kunst)
・スケーエン美術館(Skagens Museum)
・ヒアシュプロング美術館(The Hirschsprung Collection)
・トーヴァルセン美術館(Thorvaldsens Museum)
・デンマーク国立博物館(National Museum of Denmark)
・ボーンホルム美術館(Bornholms Kunstmuseum)
・デンマーク議会(The Danish Parliament)

【360度バーチャルツアーができる施設】

・ニイ カールスベルグ グリプトテク美術館(Ny Calsberg glyptotek)
・コペンハーゲン国立美術館(SMK Statens Museum for Kunst)
・スケーエン美術館(Skagens Museum)
・ヒアシュプロング美術館(The Hirschsprung Collection)
・トーヴァルセン美術館(Thorvaldsens Museum)
・デンマーク国立博物館(National Museum of Denmark)
・ボーンホルム美術館(Bornholms Kunstmuseum)
・デンマーク議会(The Danish Parliament)

|🇳🇴コレクションが見られる施設一覧

・ムンク美術館(The Munch Museum, Oslo)
・オスロ国立美術館(The National Museum of Art, Architecture and Design, Norway)
・国際児童芸術博物館(The International Museum of Children's Art)
・北ノルウェー美術館(Nordnorsk Kunstmuseum)
・ハリンダル民俗博物館(Hallingdal Museum)

【360度バーチャルツアーができる施設】

・オスロ国立美術館(The National Museum of Art, Architecture and Design, Norway)
・国際児童芸術博物館(The International Museum of Children's Art)

|🇮🇸コレクションが見られる施設一覧

・東アイスランド技術博物館(Technical Museum of East Iceland)

【360度バーチャルツアーができる施設】

2020年5月1日現在該当施設無し

|🇪🇪コレクションが見られる施設一覧

・タリン市立博物館(Tallinn City Museum)
・エストニア国立図書館(The National Archives of Estonia)

【360度バーチャルツアーができる施設】

・タリン市立博物館(Tallinn City Museum)

|🇱🇻コレクションが見られる施設一覧

・ラトビア国立美術館(Latvian National Museum of Art)
・Museum of Romans Suta and Aleksandra Belcova
・The Art Museum RIGA BOURSE
・Museum of Decorative Arts and Design
・ラトビア占領博物館(The Museum of the Occupation of Latvia 1940-1991)
・ファッション博物館(Fashion Museum)
・ラトビア国立図書館(National Library of Latvia)
・ラトビア国立歌劇場(Latvian National Opera and Ballet)

【360度バーチャルツアーができる施設】

・ラトビア国立歌劇場(Latvian National Opera and Ballet)

|🇱🇹コレクションが見られる施設一覧

・Lewben Art Foundation
・リトアニア美術館(Lithuanian Art Museum)
・Modern Art Center
・Lithuanian Art Fund
・Lithuanian Art Centre TARTLE
・ヴィリニュス大学図書館(Vilnius University Library)

【360度バーチャルツアーができる施設】

・リトアニア美術館(Lithuanian Art Museum)

|Google Art&Cultureは北欧に限らず全世界の施設に対応!

いかがでしたか?Google Art&Cultureは、アートがもっと身近になる画期的なサービスです。

もちろん、北欧に限らず、世界的に有名な美術館はもちろん、エジプトのピラミッドや、マチュピチュなどの世界遺産を訪れることもできます。是非おうちで存分にバーチャルツアーを楽しんで見てくださいね♪

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