【北欧現地レポート9日目】ストックホルム<前編>

LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム ガムラスタン アンティークショップ
LifTe 北欧の暮らし、2020年北欧冬の出張は9日目。8日目に引き続きストックホルム各所を視察します。
9日目は、日本でも大人気!ストックホルム発のスニーカーショップレトロゲーム好きにオススメのお店自家製のケーキが評判のカフェをご紹介!
※8日目<後編>の様子はこちら

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おすすめ絶景スポット「Monteliusvägen(モンテリウスバーゲン)」に行ってみた! -map①

LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム 虹 Monteliusvägen モンテリウスバーゲン
セーデルマルム島にある展望台は、「スウェーデン トラベル デイ 2019」でストックホルム観光局の方に聞いた場所。ガムラスタンを一望できる絶景の穴場スポットです。

綺麗な虹が架かり、幸先の良いスタートで9日目を迎えることに♪

日本でも大人気!ストックホルム発のスニーカーショップ「「Sneakersnstuff」!-map②

LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム Sneakersnstuff スニーカーズエンスタッフ SNS
昨年12月に、ログロード代官山にアジア初の店舗をオープンして話題になった「Sneakersnstuff(スニーカーズエンスタッフ)」通称「SNS」。

スニーカー好きの、Erik Fagerlind(エリック・ファーゲリンド)とPeter Jansson(ピーター・ヤンソン)の二人が、1999年にストックホルムで創業したお店で、北欧のスニーカーシーンを引率するお店です。

現在、Sneakernstuffはストックホルム、ロンドン、ベルリン、パリ、ロサンゼルス、ニューヨーク、日本と全世界で7店舗を展開してます。
LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム Sneakersnstuff スニーカーズエンスタッフ SNS
LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム Sneakersnstuff スニーカーズエンスタッフ SNS
その土地の風土や文化と、スウェーデンやスカンジナビアの歴史をミックスした店舗デザインが特徴。北欧家具とスニーカーのディスプレイはとても素敵でした。
LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム Sneakersnstuff スニーカーズエンスタッフ SNS
ドアノブがナイキのエアーマックスになっていて、細部にまでこだわっていてお洒落!!このドアノブを購入したくなっちゃいました。

レトロゲーム好きにオススメのお店「Gameshop.se」!-map③

LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム gameshop.se gameshop ゲームショップ
次に向かったのは、4日目のフィンランドに続き、「SNS」の近くにあったゲームショップ。
LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム gameshop.se gameshop ゲームショップ
お店の真ん中にはドドーンとアーケードのゲーム機が置かれ、「ゼルダの伝説」のポスターが貼られ、日本でも馴染み深い懐かしいゲームのソフトが販売されていました。

新品のソフトより、中古やレトロゲームの販売の方が多い印象で、レトロゲーム好きな方は、レアなお宝を発見できる場所として面白いかも!

LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム ガムラスタン
「Gameshop.se」のあるセーデルマルム島を後にして、観光地で有名なストックホルム旧市街のガムラスタンに移動。

自家製のケーキが評判「Under Kastanjen」! -map④

LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム ガムラスタン Under Kastanjen 栗の木の下 カフェ
お昼時だったので、向かったのはガムラスタンでも有名な、お店の前に大きな栗の木がそびえ立つカフェ「Under Kastanjen」。お店の名前もそのまま「栗の木の下」と言う意味。
LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム ガムラスタン Under Kastanjen 栗の木の下 カフェ
「Under Kastanjen」は、自家製のケーキが美味しいと評判のお店で、ガイド本にも掲載される有名店。実はランチも美味しいと現地コーディネーターの方に聞いていたので今回はランチをオーダー!
LifTe 北欧の暮らし スウェーデン ストックホルム ガムラスタン Under Kastanjen 栗の木の下 カフェ セムラ 本日のランチ
ランチは何種類かある「本日のランチ」、もしくはホットサンドなどもありましたが、今回は「本日のランチ」をチョイス。

魚のフライトとマッシュポテトは素朴な味わい。そして添えられてくる自家製のパンが本当に美味しい。魚のフライのソースをちょっと付けて食べたら最高の組み合わせでした。

また、コーヒーはセルフサービスでお代わりOK。これで115スウェーデンクローネ(日本円でおよそ1350円/2020年2月レート)なので、ストックホルムのランチ価格で考えるとリーズナブル。

そしてやっぱり気になってしまったので、食後に評判のケーキということで、この時期にしか食べられない「セムラ」を追加で頼んでしまいました。

訪れたスポットはここ!

今回ご紹介したお店は、下記のmap内で赤くナンバリングしてマーキングしています。訪れた際は是非ご参考になさってください。
※番号は、各ショップや施設をご紹介している、上記記事内見出しの数字とリンクしています(ex:map-①)

9日目後編では、石造りの重厚感あふれる国会議事堂、ノーベル賞の授賞式会場のコンサートホール、フィーカが楽しめる老舗カフェを巡ります。

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