先日ご紹介した、現地フィンランドから生配信を行い、本場フィンランドの伝統料理の作り方を学べるオンライン料理教室「北欧キッチン」。
2月13日(土)に開催される第3回目は、遂にフィンランドのソウルフード「サーモンスープ」!!そして付け合わせにぴったりの「じゃがいもパン」!
寒い時期にぴったりの料理♪おうちで本場の味を再現しましょう!
※実際にオンライン料理教室「北欧キッチン」に参加した様子の記事はこちら
スポンサーリンク
寒い日にはぴったり!何杯でも食べれちゃうフィンランドのソウルフード「サーモンスープ」!
フィンランドに美味しい料理はいくつもありますが、現地に行った際に絶対外しちゃいけないのがソウルフード「サーモンスープ」。
肉厚のサーモン、ゴロゴロと入ったじゃがいもや人参。提供するお店ごとの特徴もありますが、何杯でも食べられるほどスッと胃に優しく入ってきます。
特に寒い時期に食べるサーモンスープは、文字通り身も心も満たしてくれるのです。
この美味しさを日本で再現しようと、何回か自宅でも作ってみたのですが何かが足りない感じがしていたので、本場フィンランドのサーモンスープの作り方を教えてくれるタイミングは個人的にもありがたい!
先生は「カフェ・スオミ」でも腕を振るったアルヤさん!
「北欧キッチン」の最大の特徴は、現地の伝統料理を、現地の先生から教わる事ができるという点。
先生は引き続き日本人観光客にも大人気の「カフェ・スオミ(Kahvila Suomi)」の初代オーナー"アルヤ・ユルクネン"さん!
アルヤさんは「カフェ・スオミ」の初代オーナーですが、シェフとしても腕を振るい、もちろん「サーモンスープ」を長年作ってきました。今回はあの「カフェ・スオミ」のサーモンスープをベースにしたアルヤさんの秘伝レシピ!
通訳付きで料理初心者でも大丈夫!先生の手元もしっかり映るから助かる!
「北欧キッチン」の醍醐味は、何と言ってもライブを見ながら一緒に料理を作ること。
参加者が作りやすいように、何台かカメラが用意され、先生の手元や材料などもしっかり写してくれて、分かりやすく解説してくれるので料理初心者の方でも安心して参加できます。
もちろんアルヤさんは、フィンランド語ですが、フィンランド在住歴15年の歌野嘉子さんが、アシスト兼通訳もしっかり行ってくれるので言葉の部分もストレスがありません。
実際に料理をその場で作らなくてもOK!後日アーカイブもあり!
料理を一緒に作るのが醍醐味と申し上げましたが、もちろん当日実際に作らずに視聴のみという参加方法もOK。
後日参加者の方には、後日アーカイブのリンクがメールで届くので、時間のあるときにじっくりコンテンツを見ながら料理をするというのこともできます。
こういった参加者の生活スタイルに合わせた視聴ができるのはオンラインコンテンツならでは。
フィンランド本場のサーモンスープの作り方を教えてくれる「北欧キッチン」は2月13日(土)の14:00から!参加すればその日の晩御飯の食卓はフィンランドに様変わり!
フィンランド好きな方、料理好きな方、おうち時間が増えたので新しい料理に挑戦したいという方に是非オススメです♪
「LifTe 北欧の暮らし」 読者限定特別プライス!5名様半額!!
LifTeをご覧頂いている方だけの特別プライスを用意しました!
通常1,800円(税込)のところを半額の900円(税込)!5名様限定の価格(先着順)となりますので、気になった方は、是非下記リンクをご覧ください♪
「2月13日(土)14時〜 オンライン料理教室「北欧キッチン」1,800円→900円 限定5名様 申し込みはこちら」
現地から生配信!オンライン料理教室「北欧キッチン」開催概要
「北欧キッチン」は、数々のオンライン料理コンテンツを配信する「HAPPY Food Online」が、フィンランドから生配信を行い、料理教室を開催するという企画。
実際に一緒に料理も作れちゃうので、受動的ではなく、能動的な体験ができるオンラインコンテンツです。
【HAPPY Food Online「北欧キッチン」】
開催日時:2021年2月13日(土)14時から(日本時間)
講座価格:1,800円(税込)
※5名様限定で半額参加申し込み可能
※1時間30分から2時間程度の開催時間予定(時間は若干前後する可能性あり)
通常申し込みはこちら
北欧の今を知ることができるライフスタイルマガジンLifTe!
地元客にも長年愛される北欧各国の絶品レストラン!
人気ブランドのテキスタイルデザイナーが明かす制作秘話!
そして観光定番から最新スポット情報も!
北欧の今を知ることができるライフスタイルマガジンLifTe「Vol.01」「Vol.02」は、絶賛発売中!
↓ ↓ ↓ ↓
北欧ライフスタイルマガジン「LifTe vol.02」
スポンサーリンク
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。