フィンエアーが、来年2025年の3月30日〜10月25日までの期間運用される日本、フィンランド間のフライトスケジュールを発表しました。
成田―ヘルシンキ線は、週7便(2024年夏期スケジュールでは週6便)となりデイリー運行に。
名古屋―ヘルシンキ線は、週3便(同 週2便)に増便。
2025年3月30日から、デイリー運航の羽田線、週5便の関西線をあわせて、日本路線は週22便運航となります♪
フィンエアー 日本⇔フィンランド便 2025年夏期スケジュール
※スケジュールは、予告なく変更になる場合あり
北欧諸国へのフライトも強化
2025年夏期スケジュールでは、ノルウェー北部のキルケネスへの新たな就航が決定。
この新路線は、ヘルシンキからフィンランド北部ラップランドの都市イヴァロを経由して週3便、68人乗りのATR機にて運航します。
ラップランドとノルウェー北部の両地域を訪れて、キルケネスを起点に、ノルウェー北西岸のフィヨルドクルーズを楽しむといった、北欧ならではの観光も可能となります。
2025年夏期スケジュールでは、このほかにバルト三国への路線でも増便を行う予定で、エストニアのタリン、ラトビアのリガの両路線で週5便、リトアニアのヴィリニュス線では週2便を増便となります。
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