累計57万部を突破した話題のシリーズ『世界のニュースを日本人は何も知らない』の最新刊第7弾が発売中。
著者は、元・国連専門機関職員の谷本真由美さん。
海外での実体験と膨大な情報をもとに、「日本ではなかなか伝わってこない世界の動き」を、冷静かつ分かりやすく紐解いていく一冊です。
毎日のニュースでは見えにくい、世界のリアル
本作で扱われているのは、政治や経済といった大きなテーマだけではありません。
社会の変化、価値観のズレ、文化や教育、そして日常の暮らしにまで影響を与える“世界の今”。
ニュースを「怖がらせるため」ではなく、考えるための材料として届けてくれる点も、このシリーズが長く支持されてきた理由のひとつです。

世界で起きていることを、見出しから知る
本書では、日本のニュースだけを追っていては気づきにくい出来事や視点が、具体的な事例とともに紹介されています。
たとえば――
●日本人はフェンタニルの恐ろしさを何も知らない
●移民政策大失敗を認めたイギリス
●スペインを破壊するオーバーツーリズム
●中国大学の軍事研究は1校だけでオーストラリアの国防予算に匹敵
●日本人が知らない中国の“スパイ網”
●ロシアの「ハイブリッド戦争」を甘く見すぎていた西側政府
●治安が悪化しまくり、無法地帯が出現したデンマーク
●裁判でうさぎに負けたフランス軍
●ケニアの終末思想カルト
●米議会委員会がデューク大学と中国大学との提携停止を要請
●ハリウッド映画に飽きはじめた中国の消費者
●中国のアニメが日本上映されることから見える未来の日本の風景
●過度なマノソフィアは男性の心を蝕むので距離を置くべし
●ドイツの市議がスワッピング旅行視察を提案
●ダースベイダー扱いされた女性が職場を訴え勝訴
●諜報機関の本家から学べるAI活用術
●健康になりたいなら都会に住め!
●ピカチュウは民主主義と自由の世界的なシンボル
など、見出しを眺めるだけでも「そんな視点があったのか」と気づかされる内容ばかり。
一つひとつは短く区切られており、気になるテーマから読み進められる構成なのも嬉しいポイントです。
フェイクニュースや断片的な情報があふれる今、「何を信じ、どう受け止めるか」は、私たち一人ひとりに委ねられています。
本書は、答えを押しつけるのではなく、視野を少し広げ、世界を多角的に見るためのヒントを与えてくれる存在。
日々のニュースに少し疲れてしまった人にも、「世界の見え方」をアップデートする一冊としておすすめです。
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『世界のニュースを日本人は何も知らない7 -フェイクだらけの時代に揺らぐ常識-』書籍情報

■著者:谷本 真由美
■発売日:2025年12月9日
■価格:1,265円(税込)
■発行:ワニブックス
谷本真由美(たにもと まゆみ)
著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。
シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。
趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『不寛容社会』(ワニブックスPLUS新書)、『激安ニッポン』(マガジンハウス新書)など多数。
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