フィンランドと聞いて、まず思い浮かぶのは「サウナ」という人も多いのではないでしょうか。
実はこの“サウナ文化”を、ウイスキーづくりという形で表現している蒸留所があります。
それが、フィンランド西部イソキュロ村に拠点を構える「Kyrö Distillery Company(キュロ蒸留所)」。
そのキュロ蒸留所から、専用のサウナで熟成したウイスキーシリーズの第二弾「Kyrö Sauna Stories No.2」 が日本で発売中。
※第一弾「Sauna Stories No.1(サウナ・ストーリーズ ナンバーワン)」を紹介した記事はこちら
サウナの中で育つウイスキー「Sauna Stories」

「Sauna Stories」は、フィンランドの人々にとって欠かせないサウナ体験を、香りや味わいとして“表現する”だけでなく、実際に“サウナの環境下で熟成させる”という発想から生まれた、キュロ蒸留所ならではの限定ウイスキーシリーズです。
このシリーズでは、専用に設えられたサウナでウイスキーを熟成。
温度と湿度の変化を繰り返すサウナ特有の環境が、樽と原酒の相互作用を促し、ゆっくりと、しかし確かに味わいに変化をもたらします。

サウナで感じる、「時間とともに深まるリラックス感」「熱と蒸気に包まれる感覚」「自然と静かに向き合うひととき」。
そうした体験そのものが、ウイスキーの熟成プロセスに重ねられているのが「Sauna Stories」の最大の特徴です。
フィンランド産ライ麦100%。キュロの揺るがない哲学

キュロ蒸留所のウイスキーづくりの核にあるのが、フィンランド産ライ麦を100%使用するというこだわり。
寒冷な土地で育ったライ麦がもたらす、力強さと繊細さの同居した個性は、キュロのウイスキーやジンに一貫したキャラクターを与えています。
「ライ麦で世界一のスピリッツをつくる」その明確な哲学のもと、蒸留から熟成、そしてサウナという独自の工程に至るまで、すべてが一貫した思想で貫かれています。
急がず、比べず、自分のペースで向き合う。
その姿勢は、フィンランドのサウナ文化と同じように、キュロのウイスキーづくりの根底に流れています。
サウナの中で静かに熟成され、時間をかけて育った「Sauna Stories No.2」。
グラスを傾けるひとときが、忙しい日常から少し距離を置き、自分自身と向き合う時間へと変わっていく——そんなフィンランドらしい豊かさを、そっと感じさせてくれる一本です。
「Kyrö Sauna Stories No.2」商品概要

▪️生産本数:世界限定3,569本
▪️容量:700ml
▪️アルコール度数:51%
▪️熟成:アメリカンオーク新樽、アプリコットブランデー樽フィニッシュ
※専用サウナ環境下で熟成
▪️希望小売価格:19,800円(税込)
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