東京都多摩市が、2026年10月15日(木)、アイスランドの首都レイキャビク市と姉妹都市提携を締結!
多摩市にとって初めての海外姉妹都市であり、日本の自治体とアイスランドの都市が姉妹都市提携を結ぶのも今回が初めてとなります。
11月17日(火)には、関連イベントも開催予定です。
提携に至るまでの歩みと今後の交流

東京2020大会のホストタウンがきっかけ!多摩市とアイスランドの交流が新たなステージへ
多摩市とアイスランドの交流が始まったのは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。
多摩市がアイスランドのホストタウンを務めたことをきっかけに、両者のつながりが生まれました。
2021年12月には、駐日アイスランド大使館と友好協力関係に関する覚書を締結。
その後も、アイスランドの文化や暮らしに触れられる「アイスランドウィーク」の開催をはじめ、学校訪問や講演会など、市民がアイスランドを身近に感じられる交流を積み重ねてきました。
そして2025年5月には、レイキャビク市長が多摩市を訪問し、友好関係構築に向けた覚書を締結。
さらに、2026年3月の多摩市議会で姉妹都市提携に関する議決を経て、同年10月15日、正式な姉妹都市提携が実現しました。
締結式はアイスランドの首都レイキャビクで開催され、多摩市からは市長をはじめ5名が出席。
これまで両市が築いてきた交流を振り返るとともに、今後のさらなる友好関係の発展に向けて、新たなスタートを切りました。
また、多摩市が交流の中で注目しているのが、アイスランドの教育やジェンダー平等に関する取り組みです。

2026年6月に開催された「アイスランドウィーク」では、ジェンダー平等をテーマにした講演会を実施。
アイスランドの社会や価値観について理解を深める機会となりました。
さらに、レイキャビク市の学校関係者が多摩市の中学校を訪問するなど、次世代を担う子どもたちの教育分野でも交流が広がっています。
今回の姉妹都市提携を新たな出発点として、今後は文化や教育をはじめ、さまざまな分野での交流をさらに深めていく予定です。
遠く離れた日本とアイスランドですが、こうした取り組みを通じて、互いの文化や暮らし、価値観を知る機会が増えていくことは大きな魅力。
子どもたちや市民同士のつながりがさらに広がり、アイスランドという国が、より身近な存在になっていきそうです。
11月17日(火)には、ホラン千秋を迎えて姉妹都市提携報告会を開催

今回の姉妹都市提携を記念し、2026年11月17日(火)には、東京・多摩市の「パルテノン多摩」で「多摩市・レイキャビク市 姉妹都市提携報告会」が開催されます。
当日は、レイキャビク市を訪問した多摩市長や市議会議長、教育長らが登壇。
現地での締結式の様子や、提携に至るまでの経緯、今後期待される交流について報告します。
さらに、ゲストとして登場するのが、多摩市出身で、アイスランドを訪れた経験も持つタレントのホラン千秋。
アイスランドやレイキャビク市の魅力をはじめ、多摩市とのつながりについて語る予定です。
日本とアイスランドの新たな交流の始まりを知ることができる貴重な機会。
アイスランドに興味がある方はもちろん、北欧の文化や暮らしに関心のある方にとっても、注目のイベントとなりそうです。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンをきっかけに始まった多摩市とアイスランドの交流が、姉妹都市提携という新たな一歩を踏み出しました。
文化や教育など、さまざまな分野で交流が広がることで、アイスランドの魅力をより身近に感じられる機会も増えていきそうです。
11月17日(火)に開催される姉妹都市提携報告会は、これまでの交流の歩みを知り、アイスランドへの理解を深める絶好の機会。
ホラン千秋が語る現地の魅力にも注目です。
▶「多摩市・レイキャビク市 姉妹都市提携報告会」詳細はこちら
【開催概要】
■日時:2026年11月17日(火)18:00~19:30
■会場:パルテノン多摩 小ホール
■定員:200人(抽選)
■ゲスト:ホラン千秋
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