ノルウェーがロケ地!『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』

現在全国の映画館で絶賛公開中の『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』。

トム・クルーズ扮するイーサン・ハントが、世界各地を飛び回る人気シリーズの最新作ですが、実はメインロケ地の一つがノルウェー。

手に汗握るアクションシーンの背景に広がる雄大な自然。

この夏は、ハリウッド最新作で、ノルウェーの風景を楽しもう!!

LifTe北欧の暮らし ノルウェーがロケ地のハリウッド大作『ミッションインポッシブル デッドレコニング part1』でトム・クルーズがバイクに乗るシーン




ストーリー

LifTe北欧の暮らし ノルウェーがロケ地のハリウッド大作『ミッションインポッシブル デッドレコニング part1』でトム・クルーズがバイクに乗るシーン

MFエージェント、イーサン・ハントに課せられた究極のミッション—全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。

しかし、IMF所属前のイーサンの“逃れられない過去”を知る“ある男”が迫るなか、世界各地でイーサンたちは命を懸けた攻防を繰り広げる。

やがて、今回のミッションはどんな犠牲を払っても絶対に達成させなければならないことを知る。

その時、守るのは、ミッションか、それとも仲間か。イーサンに、史上最大の決断が迫る—

ノルウェーを舞台にして撮影された驚愕のシーン

LifTe北欧の暮らし ノルウェーがロケ地のハリウッド大作『ミッションインポッシブル デッドレコニング part1』でトム・クルーズがバイクに乗り、監督のクリストファー・マッカリーと話すシーン
今回の『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』は、全編を通して多様なアクションシーンが用意されていますが、予告編やメインビジュアルでも使用されている絶壁からのバイクジャンプのシーンはとても印象に残ります。

トム・クルーズの映画作品史上、最も危険な撮影とも言われたこの撮影のロケ地となったのが、ノルウェーヴェストラン地方の最北部、ムーレ・オ・ロムスダールの断崖絶壁。

トム・クルーズは、500回以上のスカイダイビング、13,000回以上のモトクロスジャンプを行ない、このシーン撮影に臨んだそうです。

このシーンがどのように撮影されたかをまとめた9分の動画がこちら♪


そして、主要キャストがほぼ揃うクライマックスの一つ、列車のシーンもノルウェーで撮影がされています。

ノルウェーの大自然の中を激走する列車。迫力あるシーンが、どのように撮影されたかはこの動画で知ることができます。

前作もノルウェーで撮影!

LifTe北欧の暮らし ノルウェーがロケ地のハリウッド大作トム・クルーズ主演『ミッションインポッシブル フォールアウト』DVDジャケット写真
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の前作にあたる『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』でも、ノルウェーを舞台にして撮影が行われています。

撮影場所となったのは、ノルウェーでも有名な絶景スポット「プレーケストーレーン」。

ミッション:インポッシブルはシリーズものなので、未見の方は前作も観てから『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を観るのもお勧めです♪

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
4K ULTRA HD + ブルーレイセット(ボーナスブルーレイ付き) : 6,589円(税込み)
発売元: NBCユニバーサル・エンターテイメント
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』詳細はこちら

予告編

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』キャスト・スタッフ

LifTe北欧の暮らし ノルウェーがロケ地のハリウッド大作トム・クルーズ主演『ミッションインポッシブル デッドレコニング part1』のメインビジュアル、ポスター画像
■監督・脚本:クリストファー・マッカリー(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』)
■出演:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス、ポム・クレメンティエフ、ヘンリー・ツェニー
■全米公開:2023年7月12日
■原題:Mission:Impossible–DEAD RECKONING PART ONE
■配給:東和ピクチャーズ
©2023 PARAMOUNT PICTURES.
大ヒット上映中!『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』オフィシャルサイトはこちら




関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

Translate

sponsored

sponsored

ページ上部へ戻る