「ボンタンアメ」伝統のパッケージデザインがテキスタイルパターンに!

子どもの頃に、一度は口にしたことがある懐かしいお菓子「ボンタンアメ」。

発売開始をしたのは、なんと1924年(大正13年)で、実に100年近い間愛され続けているお菓子です。

パッケージデザインも当初から大きく変わることが無いため、ボンタンアメと言われるとこのセイカ食品の「ボンタンアメ」のパッケージをイメージする人も多いはず。

このなじみ深い「ボンタンアメ」伝統のパッケージデザインをモチーフにしたテキスタイルパターンが登場!

今後さまざまなプロダクトが展開される予定ですが、まずは第一弾として発表されたアイテムをご紹介♪




「ボンタンアメ®パターン」を手がけたのはEri Shimatsuka!

LifTe北欧の暮らし セイカ食品が長年販売するボンタンアメがフィンランド在住のテキスタイルデザイナー erishimatsuka 島塚絵里によってテキスタイルパターンに!
「ボンタンアメ」伝統のパッケージデザインをモチーフに、北欧のデザインテイストを取り入れて、テキスタイルパターンとしてつくられたのが「ボンタンアメ®パターン」。

フィンランド ヘルシンキを拠点に活動するテキスタイルデザイナー Eri Shimatsuka さんによるデザインで、ファッションアイテムやインテリア雑貨など「ボンタンアメ®パターン」を取り入れたプロダクトが順次展開予定。

Eri Shimatsuka プロフィール

LifTe北欧の暮らし セイカ食品が長年販売するボンタンアメのパッケージをモチーフにしてテキスタイルパターンにしたフィンランド在住のテキスタイルデザイナー erishimatsuka 島塚絵里
フィンランド ヘルシンキ在住のテキスタイルデザイナー、イラストレーター。2007年フィンランドに移住し、アアルト大学 (Aalto University) でテキスタイルデザインを学び、マリメッコ社 (Marimekko Corporation) でデザイナーとして勤務。2014年より独立し、フィンランド国内外の企業にデザインを提供する他、森のテキスタイルシリーズなど、暮らしを楽しくするオリジナルプロダクトのプロデュースも手掛ける。2022年に初の絵本『Kettu ja hiljaisuus(仮:きつねと静けさ)』(Otava) がフィンランドで出版される。

「ボンタンアメ®パターン」第1弾コラボレーションアイテム

LifTe北欧の暮らし セイカ食品が長年販売するボンタンアメがフィンランド在住のテキスタイルデザイナー erishimatsuka 島塚絵里によってテキスタイルパターンにしたアイテム
アメリカ オハイオ生まれのガラス食器ブランド Fire-King(ファイヤーキング)とのコラボレーション。

ボンタンアメ®パターンを配した、ミルクホワイトとサファイアブルーの2色のスタッキングマグとボウルが登場♪


LifTe北欧の暮らし セイカ食品が長年販売するボンタンアメがフィンランド在住のテキスタイルデザイナー erishimatsuka 島塚絵里によってテキスタイルパターンにしたアイテム Fire-King スタッキングマグ

Fire-King スタッキングマグ [ボンタンアメ®パターン]

カラー:ホワイト、サファイアブルー
価格:各4,180円(税抜価格3,800円)
材質:ホウケイ酸ガラス
製造国:日本


LifTe北欧の暮らし セイカ食品が長年販売するボンタンアメがフィンランド在住のテキスタイルデザイナー erishimatsuka 島塚絵里によってテキスタイルパターンにしたアイテム Fire-King 15oz ボウル

Fire-King 15oz ボウル [ボンタンアメ®パターン]

カラー:ホワイト、サファイアブルー
価格:各4,400円(税抜価格4,000円)
材質:ホウケイ酸ガラス
製造国:日本

今回紹介した「ボンタンアメ®パターン」アイテムは、下記の特設サイトから購入が可能。先着300名様限定で、1アイテムに付き「4粒入りボンタンアメ」1箱をプレゼント中。

先着順でのプレゼントのため、在庫がなくなり次第配布終了となります。気になった方は早めにチェック♪

「ボンタンアメ®パターン」特設サイトはこちら

Fire-Kingとは

LifTe北欧の暮らし Fire-Kingのロゴ
1941年にアメリカ・オハイオ州ランカスターにある耐熱ガラス食器メーカーの先駆け Anchor Hocking Corporation(アンカーホッキング社)で生まれたテーブルウェアブランド。
アメリカで愛され、揺るぎない人気を博しながら 1986年アメリカでの生産を終了したミルクガラスの Fire-King は、時を経て、日本のガラス職人の熟練した技術で受け継がれた製法のもと、今 日本で生産を続けています。




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