2024年2月5日から2月17日までの13日間で巡った北欧2カ国フィンランド、スウェーデン。
今までアップしてきた「2024 冬 北欧旅日記」を一覧にしました!
人気カフェ、レストランはもちろん、有名な観光施設、穴場スポットなどご紹介した場所は実に136箇所!!
現地の記事を読んで是非北欧気分を満喫してください♪
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【2024 北欧旅日記 1日目】ヘルシンキ<前編>
1日目前編は、羽田空港おすすめの外貨両替所、機内でのオーロラ撮影のやり方、フィンエアーの機内食、フィンランドでのSIMカード購入方法などを解説します♪
※取材日:2024年2月5日
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【2024 北欧旅日記 1日目】ヘルシンキ<中編>

2024年冬の出張1日目の中編は、ヘルシンキ中央駅のコインロッカーを活用して身軽になり、早朝から運営しているサウナ「アッラスシープール」、ヘルシンキ観光名所の一つ「オールドマーケット」を巡ります。
※取材日:2024年2月5日
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【2024 北欧旅日記 1日目】ヘルシンキ<後編>

2024年冬の出張1日目の後編は、ハカニエミマーケット、シナモンロールが評判の「Kanniston Leiponio」、『かもめ食堂』でもおなじみの「カフェ・ウルスラ」を巡り、宿泊先の「Glo Hotel Art」に向かいます。
※取材日:2024年2月5日
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【2024 北欧旅日記 2日目】ヘルシンキ<前編>

2024年冬の出張2日目の前編は、映画『雪の華』に登場した「ホテル・グロー・アート」の朝食を食べ、地元で人気のカフェ「アンダンテ」、ベーカリーカフェの「パティスリー・テーム・アウラ」、ヘルシンキで一番古い教会「ヘルシンキ・オールド・チャーチ」そしてヘルシンキ観光の定番「ヘルシンキ大聖堂」を巡ります。
※取材日:2024年2月6日
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【2024 北欧旅日記 2日目】ヘルシンキ<後編>

2024年冬の出張2日目の後編は、「カール・ファッツェルカフェ」で新作フレーバーのチェックをし、見応えある建築「ポポヨラ保険会社」、2023年秋にオープンしたばかりの「ムーミンショップ」、そして伝統とモダンを融合した人気サウナ「ウーシサウナ」を巡ります。
※取材日:2024年2月6日
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【2024 北欧旅日記 3日目】ヘルシンキ→サウボ→ハルティア

2024年冬の出張3日目は、ヘルシンキの西にあるサウボという街に向かいます。
サウボは、アルヴァ・アアルトが手がけた病院施設サナトリウムがあるパイオミ近くのエリア。ヘルシンキ中心部から車で2時間40分ほどの距離。
そこに住むアーティストを取材し、ヌークシオ国立公園にあるホテルへ向かいます。
※取材日:2024年2月7日
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【2024 北欧旅日記 4日目】ハルティア→ヴァンター<前編>

2024年冬の出張4日目の前編は、ヌークシオ国立公園入り口にあるホテル「ハルティア・レイク・ロッジ」の朝食を食べ、バスでエスポーへ向かい、そこから電車でヴァンター空港に。
ヴァンター空港からスウェーデンのストックホルムに向かいます。
※取材日:2024年2月8日
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【2024 北欧旅日記 4日目】ヘルシンキ→ストックホルム<後編>

2024年冬の出張4日目の後編は、ストックホルムを巡ります。
ストックホルム中央駅から交通の便が良すぎるホテル、この時期是非試してほしいセムラの食べ歩き、そしてストックホルムの名所を散策します。
※取材日:2024年2月8日
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【2024 北欧旅日記 5日目】ストックホルム<前編>

2024年冬の出張5日目の前編は、ストックホルム中央駅に隣接する「ノルディック・ライト・ホテル」の朝食からスタート。
地元で人気のベーカリーカフェ「ロビン・デルセリウス・バゲリ」を取材し、その後船を利用してストックホルム中心地へ。
※取材日:2024年2月9日
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【2024 北欧旅日記 5日目】ストックホルム<後編>

2025年冬の北欧出張5日目後編は、ストックホルムの人気観光エリア「ユールゴーデン島」にある「ヴァーサ号博物館」を訪れ、保存状態がとても良い唯一の17世紀の戦艦を間近で鑑賞。
さらに、地元の老舗カフェ「Vete-Katten」でセムラを味わい、クラフトビールが楽しめる「Omnipollos Hatt」でスウェーデンらしい夜のひとときを過ごします。見どころたっぷりのストックホルムをご紹介します。
※取材日:2024年2月9日
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【2024 北欧旅日記 6日目】ストックホルム→ヨーテボリ<前編>

2024年冬の北欧出張6日目は、スウェーデンの首都ストックホルムから第二の都市ヨーテボリへの1日をご紹介します。
クラシックなヨーロッパ建築が美しいストックホルム中央駅と、温かみのあるデザインと細部へのこだわりが光るヨーテボリ中央駅。それぞれ異なる趣を持つ駅の風景が、旅の印象を豊かにしてくれます。
さらに、ヨーテボリでは花をテーマにした個性的なホテル「ホテル フローラ」に宿泊。遊び心のあるデザインやアートワークが、宿泊体験をより特別なものにしてくれます。歴史と現代が調和する「クラリオン ホテル ポスト」も加え、北欧ならではのデザインや文化が彩る1日です。
※取材日:2024年2月10日
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【2024 北欧旅日記 6日目】ストックホルム→ヨーテボリ<中編>

2024年冬の北欧出張6日目中編では、ヨーテボリの街歩きをご紹介します。
スウェーデン第2の都市ヨーテボリは、港町ならではの活気と、クラシックなヨーロッパ建築が融合した魅力的な街。歴史ある大聖堂や個性的なカフェを巡り、トラムに揺られながら、ゆったりとした北欧の空気を満喫します。
観光スポットだけでなく、地元の暮らしや文化にも触れながら、ヨーテボリの魅力を深掘りしていきます!
※取材日:2024年2月10日
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【2024 北欧旅日記 6日目】ストックホルム→ヨーテボリ<後編>

2024年冬の北欧出張6日目後編では、ヨーテボリの街歩きを引き続きご紹介します。
港町としての活気とヨーロッパのクラシカルな雰囲気が調和するヨーテボリ。後編では、さらにこの街の魅力を掘り下げていきます。
丘の上の要塞から眺める絶景、歴史あるネオゴシック建築の美しい教会、地元で愛されるカフェの名物シナモンロール、そして街を彩るストリートアートの数々。どこを歩いても、ヨーテボリならではの風景と文化に出会えます。
夜はホテルのバーで、スウェーデンのクラフトビールを楽しみながら一日を締めくくるひととき。旅を通して感じた、この街の豊かな表情をお届けします!
※取材日:2024年2月10日
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【2024 北欧旅日記 7日目】ヨーテボリ→ヘルシンキ

2024年冬の北欧取材7日目。この日はスウェーデン第2の都市・ヨーテボリを中心に取材を進め、夜には飛行機でフィンランド・ヘルシンキへ戻るスケジュール。
晴れ渡る空のもと、美しい街並みとクリエイティブな感性に触れる、充実した1日となりました。
※取材日:2024年2月11日
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【2024 北欧旅日記 8日目】ヘルシンキ→タンペレ<前編>
この日は再び快晴に恵まれ、朝のヘルシンキを歩いてからフィンランド第2の都市・タンペレへと向かう取材日程。
澄んだ空気と朝日に包まれたヘルシンキの街を歩き、VR(フィンランド国鉄)の快適な列車で雪景色を楽しみながら移動。
到着後は名物のムンッキ(ドーナツ)と展望塔の絶景、静かなエリアに佇むホテルなど、タンペレならではの魅力をたっぷりと体感しました。
※取材日:2024年2月12日
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【2024 北欧旅日記 8日目】タンペレ<後編>
午後は、フィンランドらしい癒しの時間を求めて市内をめぐることに。
湖畔に佇む伝統サウナ「Rauhaniemi Folk Spa(ラウハニエミサウナ)」で、凍った湖を前に、心も体もゆっくりととのいます。
夜は、地元ブルワリーが手がける「Pyynikin Brewhouse(ピューニキン・ブリューハウス)」でクラフトビールとグルメバーガーを堪能。
サウナの余韻とともに、タンペレの冬の夜をじっくり味わいました。
※取材日:2024年2月12日
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【2024 北欧旅日記 9日目】タンペレ<前編>
朝は滞在先の「Hotel Kauppi」で、名物の黒いソーセージ“ムスタマッカラ”を味わいながら一日がスタート。
午前中に訪れたのは、世界で唯一のムーミン美術館。原画や立体展示に囲まれながら、静かな空間でムーミンの物語世界をじっくり堪能しました。
その後は、地元の人々でにぎわうマーケットホールを歩き、赤レンガのアレクサンダー教会へ。文化と暮らしが自然に共存する、タンペレらしい穏やかな時間が流れていました。
※取材日:2024年2月13日
👉【2024 北欧旅日記 9日目】タンペレ<前編>の様子はこちら
【2024 北欧旅日記 9日目】タンペレ<後編>
午後は、街の魅力をじっくり感じるタンペレ散策へ。
“宇宙図書館”の愛称で親しまれるMetsoや、歴史と現代が交差する中央広場を歩き、猫のロゴが可愛い「Pella’s Cafe」でひと息。
夕方には、1906年創業のラヤポルティン・サウナで心をととのえ、夜は、旧フィンレイソン工場跡のレストランでクラフトビールとバーガーを堪能。
※取材日:2024年2月13日
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【2024 北欧旅日記 10日目】タンペレ<前編>
取材もいよいよ終盤に差し掛かったこの日。雪の舞うタンペレの街を歩きながら、まだ見ぬ表情を探して市内をめぐります。
氷の針のような細かな雪、美しく描かれた壁画アート、名物ムスタマッカラの味わい。
歴史ある教会の静けさや、季節のスイーツが並ぶマーケットホールのにぎわいも、どこかやさしく心に残ります。
そして前編の最後には、川沿いに建つモダンなサウナ「クーマ」へ。
タンペレらしさがぎゅっと詰まった空間で、ゆったりととのいの時間を過ごしました。
※取材日:2024年2月14日
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【2024 北欧旅日記 10日目】タンペレ→ヘルシンキ<後編>
午後は、タンペレの象徴ともいえる赤レンガのフィンレイソン地区からスタート。
歴史ある建物を活かしたカフェやアウトレットをめぐりながら、街の“今”と“昔”を感じるひとときを過ごしました。
夕方にはVR(フィンランド国鉄)の列車でヘルシンキへ戻り、中央駅すぐのバーで旅の余韻にひたる一杯を。
夜は老舗レストラン「KUUKUU」で伝統料理に舌鼓を打ち、
“暮らすように泊まる”アパートメントホテルで心も体もゆるむ、そんな静かな一日の締めくくりとなりました。
※取材日:2024年2月14日
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【2024 北欧旅日記 11日目】ヘルシンキ<前編>
朝はヘルシンキ・トーロー地区にある人気ベーカリー「LAYERS(レイヤーズ)」の。焼きたてのシナモンロールやデニッシュでスタート。
その後は、骨格標本やリアルに再現された動物展示を通して、動物たちの姿をじっくり観察できる「ヘルシンキ自然史博物館」へ。
※取材日:2024年2月15日
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【2024 北欧旅日記 11日目】ヘルシンキ<後編>
午後もヘルシンキを巡ります。
なめらかな曲線が美しい「Oodi(オーディ)」の建築を眺めながら中心部を抜け、電車でマリメッコ本社のあるエリアへ。社員食堂「Maritori」でランチを楽しんだあとは、アウトレットでお気に入りを探す“宝探しタイム”。
その後は駅近の「Treffi Pub & Bistro」でクラフトビールとボードゲームを満喫し、夜は再びウーシサウナへ。そして旅の締めくくりには、評判のクラフトバーガーを味わう大満足の1日となりました。
※取材日:2024年2月15日
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【2024 北欧旅日記 12日目】ヘルシンキ<前編>
この日は再びヘルシンキを歩き、地元に根づいた風景をめぐります。
朝は、人気カフェ「ティン・ティン・タンゴ」で朝食を。
その後は、シベリウス公園や湖畔の「カフェ・レガッタ」で焚き火のマッカラを楽しみ、ヘルシンキを一望できる塔もある隠れた観光スポット「オリンピックスタジアム」へ。
※取材日:2024年2月16日
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【2024 北欧旅日記 12日目】ヘルシンキ<後編>
午後は、「ラヴィントラ・カモメ」で名物のシナモンロールをテイクアウトし、森と湖に囲まれた「クーシヤルヴィ・サウナ」へ。
薪で温めるスモークサウナと、凍った湖へのアヴァントで、心も体もじっくりととのえました。
夜はカッリオの人気店で、クラフトビールとバーガーを味わい、静かな満足感に包まれた一日となりました。
※取材日:2024年2月16日
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【2024 北欧旅日記 13日目】ヘルシンキ<前編>

いよいよ最終日となったこの日は、朝からヘルシンキ市内をゆっくりと歩きながら過ごす一日。
滞在していたアパートメントホテル近くのベーカリーで朝食をとり、晴れわたる空の下、トラムと徒歩で中心部を巡ります。
※取材日:2024年2月17日
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【2024 北欧旅日記 13日目】ヘルシンキ<中編>
最終日のヘルシンキでは、お土産探しを兼ねてお気に入りの場所を巡ります。
現代アートと建築美が融合する国立美術館「キアズマ」、本好きに人気の独立系書店「ローズバッド」へ。
ランチは、伝統料理を楽しめる個性派レストラン「ゼトー」でフィンランドらしい一皿を堪能。
※取材日:2024年2月17日
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【2024 北欧旅日記 13日目】ヘルシンキ<後編>

2024年冬の北欧取材13日目・後編。
最終日の午後、ヘルシンキ中央駅にある「カフェ・エリエル」でひと休みしたあと、いよいよ帰国のためヴァンター空港へ。
空港ではお土産探しやショッピングを楽しみ、搭乗前の定番レストランでフィンランド最後の一杯を味わいました。
※取材日:2024年2月17日
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